第5世代iPad、メモリ2GBでA9の動作周波数1.85GHzと判明

公開日: : Apple

 この記事にはアフィリエイト広告・広告が含まれています。

Appleが3月21日にiPad Air 2 の後継モデルとしてリリースした第5世代iPadについて、A9チップの動作周波数とメモリサイズが判明したとMacお宝鑑定団Blogが伝えています。

iPad-Pro-20170330

第5世代iPad、メモリと動作周波数が判明

第5世代iPadは画面サイズ9.7インチのRetinaディスプレイに64ビットA9チップを搭載、10時間駆動バッテリー、背面800万画素カメラにTouch ID指紋認証センサー対応のタブレット端末。

今回、新たにメモリが2GBであるほか、A9チップの動作周波数が1.85GHzであることが伝えられました。同メディアによるとメモリは9.7インチiPad Proと、CPUはiPhone SEと同じ性能であるとのこと。

第5世代iPadの価格やカラーバリエーションなどは前回の記事より確認できます。
Apple、9.7インチ「iPad」発表―価格・発売日・対応周波数

Source:Macお宝鑑定団Blog

よく一緒に閲覧される記事

歴代MacBookのバッテリー充電回数が最大300〜1000回まで幅があった話。交換料金とApple Careの比較

手持ちのM1 MacBook AirはデスクトップOSを動作

iPadが最大11%OFFに、アマゾンで新たに2つめのApple特集セール公開

アマゾンジャパンが毎日開催しているタイムセールにおいて、Ma

iOS17から始めるiPadのPC化(準備編)

iPadは明確にMac製品と区別されている。 どちらも

→もっと見る

PAGE TOP ↑