ドンキ、低価格50型4K液晶テレビをアップグレードして発売

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ドン・キホーテは3月9日、第5回『ジェネリック家電製品大賞』において、大賞を受賞したプライベートブランド「情熱価格 PLUS」の製品「50V型 ULTRAHD TV 4K液晶テレビ」の第3弾モデル「LE-5070TS4K-BK」を全国のドン・キホーテ(一部店舗を除く)で発売しました。

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ドンキ、低価格4K液晶テレビ

「50V型 ULTRAHD TV 4K液晶テレビ」は2017年6月、ドン・キホーテプライベートブランド初の4K液晶テレビとして販売を開始。同年10月には第2弾が登場し、累計1万7千台以上販売したとしています。

過去モデルとの性能比較

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今回の第3弾モデルは、現行モデルの価格を据え置きながら、ソフトウェアを改善。さらに、仕様面では輝度が350カンデラから400カンデラに、コントラスト比が4000:1から5000:1に向上、音声最大出力は16Wから20Wに変更されています。

スペック、主な仕様

「50V型 ULTRAHD TV 4K液晶テレビ」は50V型(3840×2160ドット)、アスペクト比が16:9、コントラスト比が5000:1、定格消費電力が約142W、待機時消費電力が約0.5W、年間消費電力量が135kWh(最大値)、音声実用最大出力が総合20W(10W×2)。チューナーは地上/BS/110度CSデジタル×2を装備し、別売りの外付けHDDを使った裏番組の録画にも対応する。

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価格は54800円+税。

Source:ニュースリリース(PDF)

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