iPad で Windows 8 を堪能できる「Win8 Metro Testbed」を調べてみた

公開日: : まとめ、スペック比較

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Win8 Metro Testbed」はリモートデスクトップアプリ「Splashtop」を

開発会社した提供しています。

この iOS専用アプリ「Win8 Metro Testbed」を使えば

安価にWindows 8 タブレットがiPadで構築できそうなので調べてみました。

ipad_w8

「Win8 Metro Testbed」を調べてみた

Windows 8のタブレットが多数登場していますが

キーボードドックありきのマシンが多く割高になってしまいます。

筆圧感知などハード的な魅力もありますが調べてみると

筆圧感知の能力などに不安を覚えました。

まだ手探り感が否めないWindows 8 搭載PCですが

何とかWindows 8 を楽しみたいと思い異なるアプローチをしてみました。

  1. タッチ非対応の安価なWindows 7 搭載PCを購入する
  2. Windows 8をインストール(アップグレード)する
  3. iPad に iOS専用アプリ「Win8 Metro Testbed」をインストール
  4. iPad で経由でWindows 8 を使う
  5. 後日、23インチくらいのタッチパネル対応ディスプレイを購入する

現在の仕事に使用しているWindows 7パソコンを

Windows 8 へバージョンアップするのはリスクがあるので

Windows 7 搭載パソコンを新たに新調したいと思います。

この方法の懸念点

Win8 Metro Testbed」の性能、動作が気になりますが

遠隔操作アプリ「Splashtop」を使用している限りでは同社のアプリを信じれそうです。

iPad 3rdのスペック自体は問題ないと思いますが

ポケモンキーボードやBluetoothマウスなどの操作がクリアできるかが課題だと思います。

Windows 8 自体がタッチ操作で「どこまで出来るか」というのも重要ですね。

「Win8 Metro Testbed」の動画

何やら面白そうです。

この計画を進めてみたいと思います。

Source : Win8 Metro Testbed icon

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