Xiaomiが再び日本を揶揄、今回は原爆CM

公開日: : 最終更新日:2020/05/07 ニュース

Xiaomiと言えば 2017年に日本語専攻の学生を退出させたとして話題になったが、今回はスマートフォンの国際向けのプロモーションビデオで不適切な映像を配信した。

日本市場に参入したメーカーでもあり、消費者として企業の姿勢を知っておく必要があると判断し記事とする。

Xiaomiが再び日本を侮辱、今回は原爆CM

今回のプロモーション動画では日本食である寿司を食べた男性が膨らみ、日本家屋から飛び出し、少し間をあけてキノコ雲を連想させる爆発シーンを描いた。

太った男性のことをファットマンと呼ぶが、これは第二次世界大戦にアメリカが開発した原子爆弾の名称でもある。

Xiaomiと言う中国メーカーが偶然にもこれらを短時間に連続して表示させた事は故意としか言いようがない。

  • 寿司・日本家屋=日本
  • 太った男性・キノコ雲=ファットマン・原爆

既にプロモーション動画は閲覧できない状態となっており、日本向けに謝罪のメッセージも公開された。

2017年9月の新聞記事を振り返ると、Xiaomiは「あなたが日本語専攻の学生なら、出て行ってください。あるいは映画事業(大人向けビデオ産業の意味)で仕事させてやってもいい」と社員が採用説明会で発言、会場にいた200人以上の学生が対象者を笑ったとある。

ソフトバンクCMの件も思い出す。

いずれにしても、とても残念だ。

私は仕事上、中国メーカーや中国のショップ担当者と連絡を取る事がある。中国の教育事情は知り得ないが、少なくとも異国の礼儀を覚え、丁寧な日本語で連絡をしてくれる。信頼できる人間だと思っている。

川の向こう岸にいる人を揶揄するのは多かれ少なかれあるにしても、国際的にCMや銅像を設置する活動を行っている国があり、日本は超高齢化で日本人の数は減っていく、他国で人が増え過ぎればウィルスが発生し世界の均衡を保つのかもしれないが、静かな戦いは続いている。生き残る術を、世界における価値を高め次の世代に残していきたいと思った。

なお、今回の件で同じ中国メーカーOPPOの姿勢を評価する声がSNSで見かけられた

Source:  Twitter

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