『Google 翻訳』がオフラインのカメラ翻訳を追加、音声翻訳も言語の自動検出に対応

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 Googleは米国時間1月14日、Android/iOS向けに配信している『Google 翻訳』アプリのアップデートを行い、新たにカメラ翻訳機能「Word Lens」を追加しました。また音声会話モードでは言語の自動検出にも対応したとのこと。

Word-Lens

『Google 翻訳』のカメラ・音声翻訳

 『Google 翻訳』は90の言語をサポートし、会話中に翻訳したり、カメラを使ったリアルタイム翻訳やキーボード・手書きの文字など、いずれもインターネット接続が不要なオフライン翻訳に対応したアプリ。

新機能「Word Lens」

 「Word Lens」は、Googleが昨年買収した「Word Lens Translator」(Quest Visual社)の看板などにカメラを向けるだけでリアルタイムで翻訳された映像が表示されるAR翻訳を利用した機能。

 買収前の「Word Lens Translator」は対応言語が少ないという課題を持っていましたが、Googleの買収により『Google 翻訳』(Google Translate)の持つ膨大な300を超える言語が合わさることで大きな進化を期待されています。

 現在対応している言語は、英語↔フランス語、英語↔ドイツ語、英語↔イタリア語、英語↔ポルトガル語、英語↔ロシア語、英語↔スペイン語となっています。

 「Word Lens」はインターネット接続ができないオフライン環境でも利用できるとのこと。

音声会話モードは言語の自動検出に対応

 これまでの音声会話モードは事前に2つの言語を設定してから利用するスタイルでしたが、今回のアップデートにより設定不要の自動検出となりました。

アプリのダウンロードLINK

 Google 翻訳の価格は無料で、iOS版はiPhone / iPad に対応するユニバーサルアプリとなっています。

 (Google 翻訳/Google PlayiTunes

Source:Google Official Blog

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