ソニー、急速充電”Quick Charge 2.0”対応10,000mAhモバイルバッテリー『CP-R10』発表―特徴と価格

 ソニーは6月25日、Qualcomm社の急速充電機能”Quick Charge 2.0”に対応した大容量10,000mAhモバイルバッテリー『CP-R10』を8月20日より発売すると発表しました。

 ―価格はオープン、ソニーストアでは9,380円となっています。

Sony-CP-R10

”Quick Charge 2.0”対応10,000mAhモバイルバッテリー『Sony CP-R10』発表

 『Sony CP-R10』は米Qualcomm社が開発したスマートフォンやタブレットを高速充電する規格”Quick Charge 2.0”に対応するチップセットを内蔵、電圧を従来の5Vから9Vまたは12Vまで上げることで充電用の電流を大きくして急速充電を可能にしています。

Sony-CP-R10.2

 『Sony CP-R10』は充電開始から30分で約40%、合計1時間後には約70%までバッテリーを充電できるとしています。

ソニーのハイブリッドゲルテクノロジー

 約1,000回の繰り返し充電が行えるリチウムイオンバッテリーはゲル形状のソニーのハイブリッドゲルテクノロジーにより液漏れしにくく、経年劣化に強いのが特徴。

Sony-CP-R10.3

 内部でのガス発生を抑えバッテリーが膨張しずらいほか、約1,000回の繰り返し充電後も初期容量の90%を維持する特性を持っています。

 フル充電後は1年経過しても約80%を維持できるとしています。

電池残量について

 本体側面に備えられた4灯LEDによりランプの状態で電池残量を確認できるようになっています。

Sony-CP-R10.4

 『Sony CP-R10』は出荷時に約50%が充電済みで、すぐに利用できるとしています。

『Sony CP-R10』の仕様

 『Sony CP-R10』はアルミボディで傷が付きにくいよう表面に加工処理が施されています。

Sony-CP-R10.5

 本体はサイズは幅66.0mm×高さ126.0mm×奥行21.8mm、重さ275g。

Sony-CP-R10.1

 インターフェイスは左から開始/停止ボタン、フルサイズUSBx1機、電池残量LED、充電用MicroUSBx1機。

 充電時間は1.5A ACアダプターで約8時間、標準USBポートでは約23時間が必要としており、入力最大DC 5V/1.5A(最大)、出力は次のようになっています。

  • DC 5V/2.0A(最大)
  • DC 9V/2.0A(最大)
  • DC 12V/1.5A(最大)

価格と発売日

『Sony CP-R10』は8月20日に発売予定で価格はオープン、ソニーストアでは9,380円となっています。

Source:Sony製品ページ

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