Amazonコインで『モダンコンバット4：Zero Hour』購入、Kindle Fire HDXで試す
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Android アプリ Kindle Fire HDX
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気付けば貯まっていたAmazonコインを使い大人気のFPSゲーム『モダンコンバット4：Zero Hour』を購入しました。Kindle Fire HDX 7で試した内容を記録します。
『モダンコンバット4：Zero Hour』をKindle Fire HDXで試す
前回はAmazonコインを使ってスマホをスキャナ化するアプリ『CamScanner』を購入しました。今回はFPSゲーム『モダンコンバット4：Zero Hour』（価格600円）を600コインで購入しました。
購入手続きはKindle Fire HDXで行いました。
アプリを起動、約1.2GBの追加データが必要とのこと。
キャンペーンからニューゲームを選択。
イージーを選択。
ゲームロフトの代表作で高いグラフィックで話題となるだけあり臨場感あるシーンの連続です。操作方法は画面にあるアイコンを何回か押せば把握できるほどシンプルな状態まで作り上げられていました。
Kindle Fire HDXでは、テロリストが主人公となるミッションを途中までプレイしましたが、特に映像が遅れることなく安定して楽しめました。アプリ説明にはAmazon Fire Game ControllerとAmazon Fire TV Remoteの2つのコントローラー対応のAmazon Fire TVと互換性があるとのこと。大画面でプレイしたらゲームセンターみたいな感じで楽しそうですね。
Google Playでは700円と100円高く販売されていました。また、Amazonアプリをインストールした「Nexus 5」にもインストールできたのでKindleタブレットでもプレイするなら『モダンコンバット4：Zero Hour』はAmazonアプリストアのほうが手間は少ないと思います。（KindleタブレットにGoogle Playアプリをインストールしていない場合）
以下、公式ムービー。
モダンコンバット4：Zero Hour
モダンコンバット4：Zero Hour
Gameloft
価格： 600円 ／レビュー60件（2014/11/09現在）
Nexus 5やNexus 7にも対応しているようです。
前回の話
スマホをスキャナ化！人気の有料スキャンアプリ『CamScanner』試用レビュー～増えたAmazonコインの使い道Vol.1
気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。
