Alexa Tablet 8は買いか、筆圧感知ペンの対応有無やスペック・日本販売の有無
公開日:
:
Amazon Kindle Alexa Tablet
この記事にはアフィリエイト広告・広告が含まれています。

米アマゾンが先日アナウンスした最新タブレット端末「Alexa Tablet」シリーズのうち8.7インチという持ち運びに適したサイズの「Alexa Tablet 8」は買いなのかチェックしたいので記録していく。
まずAmazon Developerをみると販売対象のマーケットプレイスに「Amazon.co.jp」があるので、日本市場でも販売されるのは間違いなさそうだ。
Alexa Tablet 8は買いか、スペック
今回検討するモデルは「Alexa Tablet 8 (2026)」(型番:RL3YT5)という第一世代のモデルだ。
そういう書き方をしているため、市場に受け入れられたら第二世代へと続くのだろう。
そうなるとFireタブレットのように後継機種で上位モデルの機能をサポートする可能性が高い。ただKindle Oasisのように物理ボタンを持っている唯一の端末であってもmicroUSBつ続ける企業でもあるので、その点は注意が必要だ。
さて、ここからは基本スペックを見ていきたい。
- 画面:8.7インチ
- 解像度:1340x800IPS
- プロセッサ:MediaTek MT8189(2xA78 2.0GHz、6xA55 2.0GHz)
- RAM:LPDDR5 4GB
- ストレージ:64GB / 128GB
- 外部ストレージ:非搭載
- 通信:デュアルバンド802.11 a/b/g/n/ac/ax(Wi-Fi 6)、2.4GHzおよび5.0GHz、Bluetooth 5.3
- GPS:非搭載
- カメラ:前=5MP、後=8MP
- マイク:あり(シングル)
- センサー:加速度計と光、近接を搭載(コンパスやジャイロがないので対応するAndroidアプリは注意が必要)
そしてソフト面で重要となるのがAIアシスタント「Alexa+」対応だろう。
このAlexa+だが、2026年10月時点では日本国内での提供は実施されていないようだ。何ができるのかというとスマートホームを操作できるらしい。
他にはレストランの予約、音楽再生、食品を注文するといったことも可能という。
また、同機能はAmazonプライム会員であれば無料だが、非会員は月額19.99ドルがかかるらしい。
正直Google Playストア経由で少し安いChatGPTを楽天セールで500円くらい安く購入したGoogle Playギフトカードを使った金額と変わらない。最近はチャッピーの画像生成も精度が高くなっている。無理にAlexa+を契約するまでもないと思ってしまう。
筆圧感知ペンに非対応という事実。
これは非常に残念なことだが専用ペン「Pro Pen」という名前のとおり、最上位モデルとなる「Alexa Tablet 12 Pro」のみ対応となっている。
そのため、Alexa Tablet 8を購入したからといって何か特別な体験ができるわけではなさそうだ。
Androidタブレットであれば中華パッドのほうが安くて性能が高いのは間違いない。もちろんウィルス騒動もあるので、ある程度SNSで対応を発表したメーカーを選ぶといった消費者側の防御も必要だが、自分であればAlexa Tablet 8を購入するだけの理由が見つからない。もっともプライム感謝祭で9000円などで販売されていれば買うかもしれないが———。
前回の話→米アマゾンが12インチ「Alexa Tablet 12 Pro」発表、筆圧感知などスペック・価格・発売日

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。
















