自宅がゲーセンに！タイトーが名機を3/4スケールで復刻、数量限定で発売
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タイトーは9月18日、ゲームセンター向けのゲーム機を3/4スケールで再現した「ARCADE1UP」シリーズをAmazon.co.jpにて数量限定で発売すると発表しました。
タイトーが名機を3/4スケールで復刻、数量限定で発売
どのようなデバイスなのか動画が公開されています。
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動画では複数のタイトルでプレイしている様子が映っていますが、実際には各デバイス毎にインベーダーとパックマン、ギャラガといった1種類（の2バージョン）のゲームしか収録されていません。
＜主な仕様＞
3/4スケールとはいえ、この大きな筐体を自分で組み立てるスタイルになっています。
筐体サイズ：W 483mm ✕ H 1,163mm ✕ D 584mm
筐体重量：約25kg
電源：AC 100V 1A 50/60Hz 日本仕様ACアダプター（同梱）
そして各デバイスの価格は58000円＋税となっています。
なお、家庭用のため業務用には使用できないという注意書きがありました。また、収録ゲームは全て海外仕様で日本で流通しているゲームと仕様が異なる場合があるとのこと。
価格・バージョン
Amazon.co.jpでは既に予約注文の受付が開始されており、下記のようになっていました。
- Arcade1Up スペースインベーダー(日本仕様電源版）【数量限定】
- Arcade1Up パックマン・パックマンプラス (日本仕様電源版）【数量限定】
- Arcade1Up ギャラガ・ギャラクシアン (日本仕様電源版）【数量限定】
いずれも発売日は2018年12月20日を予定しています。
気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。
