(新製品レビュー)業界初のリン酸鉄なポータブル冷蔵庫「BougeRV CRH20」導入レビュー、開封編

公開日: : その他

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UPDATE:2026/04/13
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記事末尾に追記してあります。

BougeRVブランドから2026年の新しいポータブル電源「BougeRV CRH20」がリリースされた。

発売日は2026年4月9日。

ポータブル冷蔵庫で重要な「ECOモード」を搭載しつつ、最新機種らしく専用バッテリーはリン酸鉄リチウムイオンバッテリーになっている。従来のリチウムイオンバッテリーでは車内が高温になる夏場は発火リスクが高まるが半固定とも言われるリン酸鉄で高い安全性を確保した。

価格はポータブル冷蔵庫の本体のみで29,499円、240Whバッテリー付きモデルは43,499円、バッテリー単体で23,980円となっている。

このリン酸鉄バッテリーは単体でモバイルバッテリーとしても使えるので、市販の「リン酸鉄ではないモバイルバッテリー」を車内に設置するよりも安全で大容量という点において魅力を感じている。

今回「BougeRV CRH20」を発売前から提供いただいていたので本記事の開封レビューを公開後、車中泊生活で実際に使えているのか追加記事としてレポートしたい。

「BougeRV CRH20」開封レビュー

はじめに最新機種の主な機能を箇条書きでサラッと見ていきたい。

下記のうち、いくつかは写真とともに説明していく形になる。

  • 庫内容量20L、牛乳パックなどが入る縦型モデル
  • 本体サイズは480x342x464mm
  • 防水性能はIPX4
  • アプリで管理可能
  • 外気温32度でもマイナス18度まで冷却可能
  • (業界初)240Whのリン酸鉄リチウムイオンバッテリーで最大39時間の連続稼働
  • AC/DC/内蔵バッテリー/ソーラーパネルという4つの電源方式をサポート
  • 騒音レベル:45dB
  • 重量は10.9kg、バッテリー込みなら13.06kg
  • 定格消費電力:60W
  • 定格電圧:DC12V / 24V、AC100-240V(50Hz / 60Hz)

それでは梱包からチェック。

今回はAmazon倉庫から発送されたのでアマゾン購入時に近い形だと思われる。

上図のとおり段ボールにカラーで製品情報が印字されていた。

今回はバッテリー付きなのでモデルは「CHR02002B」となるようだ。

それ以外の情報は先ほどの箇条書きにあったとおり。

同梱品を並べて撮影。

入力電源はシガーソケット用、ACコンセント用が付属するようだ。

シガーソケットは古い軽トラのハイゼットジャンボで動作したほか、EcoFlow DELTA3のシガーソケットポートでも動作した。

Amazon激安シガーソケット充電器と比べるのもアレかもしれないが、微妙に長さが異なり動作しなかったり、ちょっとした振動で金具部分が外れてしまうとか、そもそもシガーソケットにささらないなんてこともあった。

「BougeRV CRH20」は当たり前だが問題はなかった。

ねんのため、製品保証が24ヶ月あるので購入したら動作確認だけはしておくことをお勧めさせていただく。

ACコンセントタイプは上図のとおり2Pコンセントとなっていた。

3Pコンセントだったりすると変換アダプタが必要になり、それが微妙に緩くてコンセントが抜けていたなんてことがある。そういう意味でも2Pはありがたい。

取説は日本語サポート。

BougeRV製品は公式ページから取説をPDFでダウンロードできるので必要に応じてスマホなどへ入れておくと良いと思う。

ポータブル冷蔵庫の本体を撮影。

カラーはブラックとカーキの2色展開。今回はカーキを選ばせてもらった。

蓋を開けると、こんな感じ。

横から見ると上蓋が少し後ろへ出ていることがわかる。

車内に設置する際は上蓋のスペースを確保したい。

少し目線を落とすとバッテリーケースが確認できる。

バッテリー付きモデルのため、最初からリン酸鉄リチウムイオンバッテリーが装着されていた。

最初は上図のような透明フィルムが貼られている。

これを剥がさないと充電ポートなどへアクセスできない。

保護フィルムを剥がすと入力と出力用のポートが現れた。

そう、このバッテリーは単体でもモバイルバッテリーとして機能する。

何よりも素晴らしいのは市販のモバイルバッテリーは多くが従来のリチウムイオンバッテリーなのに対して、貴重なリン酸鉄のモバイルバッテリーとなるのだ。

よく電車や飛行機で発火や発煙して定期的に話題となっている従来のリチウムバッテリーではない。そのため、車内に放置してもリスクが低いということにもつながる。

よく考えられているなと感心したのが、上図のポート専用の小窓だ。

私はポータブル冷蔵庫で同等の機能を見かけたことがなかった。

これによりバッテリーパックをソーラー充電したり、携帯の充電をしたいといった時にも柔軟かつ迅速に実行できる。

そして上図がメインの電源入力スペース。

こちらに先ほどのシガーソケットやACアダプタを接続することで電源が供給される。

「それよりもバッテリーを充電すれば良いじゃないか?」と思うかもしれない。

しかし、上図のポートを利用することで「バッテリーを経由しないで動作」できるのだ。バッテリーの充電ポートだけを使うと電池を消費して、失った分を充電するという形になる。

しかし、上図のポートであればバッテリーは予備電池となり、メインポートで電源を確保するのでバッテリーの劣化を抑えられる。

また、メイン電源入力から電気を確保していればバッテリーはモバイルバッテリーとして使うこともできるし、別途急速充電することもできる。

ここからは庫内を見ていく。

浅い部分と深い部分がある。

浅い部分には落下防止の網が取り付けられている。

個人的にはカゴタイプのほうが「焼きそばに必要な具材セット」としてカゴへ集めて持ち出せるので好きなのだが、上図のようなタイプは収納スペースを重視しているのだろう。

深い部分は牛乳パックなら縦に置いても余裕がある高さを確保、私の場合はベース車体が軽トラなので振動が大きい。そんな時も、この深い庫内によって縦置きできるから牛乳がこぼれない。

実際に設置してみよう!

それでは軽トラに積んでいく。

シートが黒色なのでカーキは少し浮いてしまうが、ブラックカラーにすると太陽光を蓄積しやすいという弱みもある。

それと別途タオルケットのようなものを被せれば良いとも思えたのでカーキを選ばせてもらった。

メイン電源をEcoFlow DELTA3のシガーソケットへ接続、

20Lともなると存在感がある。

狭いハイゼットジャンボのシート内に収まっているので良いと思った。

シートベルトは後ほど変更する。

助手席のシートが後ろに反っていることもあって上豚は問題なく開くことができた。

シートベルトの締め方は上図のようにハンドル部分にした。

これにより4月5日から毎日使っているが傾斜のきつい坂道や凹凸のある山道でも倒れたことはない。

次回は車中泊を続ける私が軽トラに乗せ続けている感想をレポートしたい。

「BougeRV CRH20」の価格

「BougeRV CRH20」の価格はポータブル冷蔵庫の本体のみで29,499円、240Whバッテリー付きモデルは43,499円、バッテリー単体で23,980円となっている。

Amazonを見てみると電池付きモデルが36980円にて販売されていた。

早くもレビューが寄せられているのでチェックしてみてはいかがだろうか。

UPDATE:2026/04/13
BougeRVよりタブクル読者限定の特別クーポンが発行されました。

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適用製品:BougeRV CRH20ポータブル冷蔵庫
有効期間:4/13(月)~10/9(金)
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→最新の価格や在庫状況、レビューはAmazon販売ページ
→公式サイトで購入する際はBougeRV販売ページ

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