車中泊でヨーグルト生成、ビタントニオ「VYG-60-W」は使えたか(購入レビュー)
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1日1食にかかせない食べ物といえば発酵食品だ。
とくにヨーグルトは主食・オートミールと相性が良く、調味料としてだけでなくデザートとしても活躍してくれる。
以前レビューしたヨーグルトメーカーは保存容器がガラス製で、かつ地味に大きいので車中泊にはむかなかった。収納スペースやガラス容器を洗う手間を考えると都度ヨーグルトを最安値で購入したほうがよいと判断した。
しかし、このヨーグルトの購入こそがスーパーへ行く回数を増やす原因となっていることに気づいた。
ヨーグルトを1つだけ買えば良いのだが、せっかくスーパーのレジに並ぶのだからとか、見切り品で75%OFFを見かけるとついつい買ってしまう。
それを終わらせるためにヨーグルトメーカーとしてビタントニオ「VYG-60-W」を購入した。

ビタントニオ「VYG-60-W」購入レビュー
様々なヨーグルトメーカーの中からビタントニオ「VYG-60-W」を選んだ理由は下記のようなところだ。
- 牛乳パックそのまま使える(スーパーのリサイクルで処分できて車中泊向き)
- 豆乳パックにも対応(牛乳より中毒性がない大豆は1日1食の強い味方)
- ギリシャヨーグルトが作れる水切りフィルター付き(チーズ風にもできて善き)
- ほぼプラスチック・樹脂ボディなので車中泊でも壊れにくいはず
- 細長のスリムボディなので狭い軽キャンと相性良好
––––––と、まぁこんな感じで購入している。
製品パッケージはダンボール製でコスト削減しているようだ。
こういったタイプの方が処分しやすいので「箱まで綺麗に保管する人」には嬉しい仕様。

ダンボールの側面には簡単な説明が印字されていた。

説明書きはオール日本語。

無調製豆乳の絵もあった。
最近は豆乳の方が安いことが多くなっている。保存期間が桁違いに長いからだろうか。

中身を全て取り出して撮影。
結構ごちゃついて見えるがスプーンと牛乳パックの抑え、水切り、本体+蓋だけなので小さく終えそうだ。

レシピ本にはヨーグルトだけでなく低温調理器として一般的な食材の扱い方も書かれていた。
実際にヨーグルトを生成してみよう。
まるでポーションを生成するかのようにヨーグルトを作っていく。

まずはヨーグルトメーカーを購入した人の多くが最初に試すと言われている割高な健康ヨーグルト「R-1」だ。
だが、R-1に含まれる肝心な栄養素は繁殖できないとも言われているので今後は激安プレーンヨーグルトを増やしていこうと思っている。

牛乳を100mlだけ減らして、その分だけR-1を足してセット完了。
ご覧のとおりバックランプがないのでディスプレイの表示が肉眼でも見えにくい。なぜそこをコストカットしたのかと小一時間––––––

おじさんは上図くらいまで近づいてようやく表示を確認できるといった感じ。
下図は別日に撮影したヨーグルト生成の様子だが、部屋を明るくするとディスプレイが見えることがわかる。

この2回目のときは激安プレーンヨーグルトで試している。

消費電力は32W前後と少ない。
102Wの充電はサブバッテリー(12.8V/200Ah)からEco Flow DELTA3への充電をしている。このゆっくり充電がリン酸鉄に優しいらしい。
ヨーグルトは生成できたか?
まず1回目の生成は失敗した。
理由はBougeRVのポータブル冷蔵庫を冷やしすぎていて牛乳を凍らせてしまったからだと思っている。
2回目は常温に戻した牛乳で説明書に近い環境で試したところ、無事に生成できた。

2回目は無事に成功。
ふははははっ、牛乳がまるで豆腐のようだ。

もともとの激安プルーンヨーグルトと同じような固まり具合なので成功だと思う。
さっそくオートミールやレーズンを入れて試食。
パックで購入しているヨーグルトと変わりなく食べることができた。

残りはヨーグルト生成時にも使用したパック抑えを被せて、BougeRVポータブル冷蔵庫へ入れておく。
最後にコスパの話をさせていただく。
ヨーグルトを生成する手間や本体購入費用7000円が発生している。
それに対し、従来の激安ヨーグルトを買うだけなら400gを税込130円前後で済む話だ。
牛乳パックは1Lあたり210円前後なので単純に800g(2回分)と雑に計算しても105円になり、元々のヨーグルトパックと大して安くなっていないことがわかる。
それではなぜヨーグルトを生成するのか。
それは記事冒頭でも触れた通り、スーパーにいく頻度を減らすためだ。
1回でもいくと見切り品や「また買いに来るのが面倒」と思って追加で購入して結局1000円近く買ってしまったりする。
それが週5回ともなれば5000円に膨れ上がる。
しかし、生成すれば話は変わる。
まずヨーグルトパック400gと牛乳パック1Lを1つずつ購入する。最初の2日はヨーグルトパックを使い、日持ちする牛乳パックを3日目からヨーグルト化していくとアラ不思議。5日間にかかった費用は300円以下になる。
仮に初日の買い出しで1300円を支払っても5回スーパーへいくより遥かに支払額は少ないだろう。
1日1食の私は週1の買い物で十分なはずだ。
山奥で4ヶ月間は何も買わなくてもオートミールと乾物だけで生活できたので、車中泊でスーパーが身近になったのが浪費の原因だと思う。
そんなわけで車中泊の最適化を進める意味でもビタントニオ「VYG-60-W」は重要なアイテムとなりそうだ。
ビタントニオ「VYG-60-W」の価格、セール情報
ビタントニオ「VYG-60-W」の低下は7920円。
実はビッグカメラで定価のまま購入してしまったのだが、当日だったこともあり返品を受け付けてもらいAmazonで買い直したという経緯がある。
私が購入したAmazon価格は20%OFFのSALE特価6321円。
これは記事投稿時点(2026/06/14)でも変わらない。
家電量販店は定価のようなので購入する際は注意されたい。
→最新の価格やレビュー352件の詳細はAmazon販売ページへ

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。













