防災グッズ 大賞2025の非常用トイレ「スツーレ」購入レビュー

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2025年10月から軽トラの荷台で生活している。

車上生活においてトイレは重要なポイントだ。

はじめにスツーレ購入に至るトイレ事情を振り返りたい。

キャンピングカーシェル1号機にはバイオトイレを設置していた。しかし、土を入れる関係で かなり重い。通常のコンポストトイレと異なり発熱させるため電気が必要なるのだが電源コードの抜き差しで再起動となり初動2週間は常時380W消費という仕様も問題だった。

結局、馬力がなく電力が限られる軽キャンに合わなかった。

やがて軽キャン生活に慣れると屋外でのトイレが快適だと気付く。

そうなるとバイオトイレの使用頻度は減り、ゼロとなった。

そして、総重量30kg近い荷物を積んでおくのは燃費が悪くなるだけとボロ別荘へ還した。

それとは別に1号機の目玉「室内で立てるシェル」にも疑問を抱き、軽量化と風の抵抗を減らして立体駐車場にも入る2m以下のシェル2号機を先日のゴールデンウィークでCAD設計からDIY、組み立てを行って現在の住まいとしている。

この2号機はステルス性が高くなったことで様々な駐車場が「簡易的な自宅」となった。

そうなると「大」のできるトイレが近くにないという場面も増える。

かといって再び30kg超えで電気喰いのバイオトイレを設置する気はない。縦横40cmで高さ50cmと設置場所も狭い軽キャンにとっては致命的である。

そうなると普段はコンテナとして使えて、洗車やソーラーパネルの掃除をする際は踏み台として使える非常用トイレ「スツーレ」は魅力的だった。

こういった流れが購入理由となっている。

非常用トイレ「スツーレ」購入レビュー

ここからはサクッと開封写真を記録していく。

今回Amazonで購入した。

避暑地の山奥でも午後3時に注文して翌日の午前中に届くというスピード感が良かった。

山奥のメリットは人が少ないのでAmazonデリバリーではなくヤマト運輸、しかも社員になることだろう。

Amazonの紙袋から中身を取り出すと上図のパッケージが現れた。

ダンボールを開けると上図のような保護フィルムに包まれたスツーレ本体が現れる。

透明フィルムをカッターで開くと同梱品を確認できた。

凝固剤と排便袋が1つになったスツーレの名が入った非常用トイレが5つ入っている。

排便袋の外側に取り付ける袋についての説明があったが同梱されていないので自分で用意するようだ。

上図右にあるのはスツーレ本体を収納する袋。

同梱の説明書を見ると「ご家庭のトイレでもお使いいただけます」とのこと。

よく考えられている。

防災グッズとして非常用トイレを個別に買わずに済むというのも嬉しい。

同梱の紙1枚に必要なことが全て記録されていた。

一般的な折りたたみコンテナを扱ったことがあれば、上図の組み立て方法を見なくても組み立てできる人は多いだろう。

見ておいた方がよいのは上図の「折りたたみ時のポイント」で、爪を内側へ押すことで畳める仕組みになっている模様。

小物トレーの設置も目を通しておきたい。

組み立て完了。

一度でも組み立てておけば災害時や屋外で緊急トイレの時にサッと対応できそうだ。

狭い軽キャンの常設ベッド上でも組み立てできた。

小物トレーは中央に穴が設けられていてトイレットペーパーが窪みにハマり落下しにくくなっていた。

アップデートで追加されたトレーということもあって、よく考えられている。

この小物トレーがないモデルや他社製のレビューでは紐をトイレットペーパーに通して首にかけてトイレをするという方法など工夫が必要だったようだ。

そう考えると小物トレーの存在は大きい。

この小物トレーは裏表を逆にすれば上図のようにパタンと下へ倒した状態にできた。

今回は軽キャンという狭い場所に追加する関係で既存の収納ボックスを1つ減らして、その代用品としてスツーレを使う。

そのため上図の収納袋には収納ボックスに入っていた内容物を入れていく。

まずはスツーレ純正の非常用トイレを放り込む。

他には緊急セットを入れることにした。

仮にスツーレを使うときがあった場合、2重や3重のポリ袋や防臭袋で用を足すのでスツーレ本体に何かの排泄物が付着することは考えにくい。

それでも精神衛生上を考えるとジップロックのような密閉袋に緊急セットを入れた上で収納した方がよいと思う。

我が家の救急箱を収納しても余裕があるコンテナ。

全ての準備が整った。

さて、ハイゼットジャンボ運転席の後ろへインストールし––––––––––、って、あれ?? 入らん!!

自分が出入りしているので開口部が広いと思い込んでいたようだ。

スツーレは運転席側へ移動してから組み立てることに。

インストール完了。

このままだとリクライニングできないのだが、運転席で休憩するくらいならシェルへ移動して寝転がったほうが良いので問題はない。

靴や靴下を脱いでリカバリーウェアに着替えると最低30分は動けなくなるくらいにはくつろげる。そのため、運転席は若干のリクライニングで十分だと判断した。

ちなみに常設ベッドの下は高さ25cmの大型収納となっている。

スツーレを使用するときは、そこに設置することになるだろう。

実際に設置した様子を撮影。

身長165cmの小柄なおじさんである私には問題のないサイズ感だった。

そういえばベッドの天面部分はPUレザー+ウレタンチップを敷いていたが何だかんだで経年劣化が少なく水拭きもできるジョイントマットへ変更した。汗をかいてもサラサラして高反発や低反発のように使用状況に応じて薄い場所ができるようなこともない点が気に入っている。

スツーレの価格・セール情報

今回レビューしたスツーレのMサイズは通常価格3380円。

ちょうどセールをやっていて10%OFFとなるSALE特価3042円で購入できた。

ハイゼットジャンボのリアスペースに収まる幅27cmという薄い非常用トイレは数が少なく、そこに実績やレビューが多いという条件を加えるとスツーレ一択だった。

他にもブラックの1色のみとか、小物トレー、初期不良の対応状況といった面も背中を押している。

→最新の価格や在庫、レビュー3107件の詳細はAmazon販売ページ

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