(実録)冷水でもOK!? ポータブル給湯器「BougeRV WH6K004」は使えたか。注意点あり
この記事にはアフィリエイト広告・広告が含まれています。
(UPDATE:2026/07/22)
BlugeRV様よりセール価格に対して追加で割引できる読者クーポンが届きました。
記事末尾に記載してあります。
(初稿)
BougeRVより発売されているポータブル給湯器「BougeRV WH6K004」を使ってシャワーを浴びた話を記録したい。
私は約2年前、山奥にある僻地の別荘地に移住した。標高が高くて年中涼しい。たとえば各地で猛暑日を記録した7月20日は最高気温28度前後だった。いわゆる避暑地だ。
そんな涼しい山奥には水道水が恐ろしく冷たいという問題がある。祭りで大量の氷が入ったペットボトルを取り出す時のような冷たい水道水だ。7月20日でもキンキンに冷えていた。それをシャワーで使える程度まで温める必要があった。
ボロ別荘を購入したため浴室はあっても給湯器は壊れていた。風呂場はあるが水しか出ない。そんな状況。古いステンレスの浴槽に昭和を感じるタイル張りの浴室(下図)だ。この2年間、この浴室を使う機会はなかった。

そんな浴室でポータブル給湯器「BougeRV WH6K004」(上図)を使用した。
驚いた。
実用レベルだった。
普通にシャワーを浴びることができたのだ。
もちろん、ひと工夫が必要だった。それをレポートしていく。
ポータブル給湯器「BougeRV WH6K004」は山奥の冷水でも使えたか
はじめに「BougeRV WH6K004」を使用する上で別途カセットガスが必要だ。できれば3本あるといい。ガス消費量は少ないので1人で使う分なら1本でも十分だろう。
詳しいセッティングについては過去記事(下図リンク)が詳しい。

(写真)カセットボンベで即お湯に⁉︎「BougeRV ポータブル給湯器(WH6K004)」実機レビューより
先ほどの古い浴室で設置したが、前述のとおり山奥の水道水は10秒も触れていたら痛くなるほど冷たい。
よって、古いステンレスの浴槽に水をはるのは悪手となる。
そこでペット用のバスタブ(下図)を使用した。

イセトウというブランドのソフトタブワイドという製品(詳しくはAmazon.販売ページへ)。ペットや靴を洗ったり、洗濯かごとして使うといった折りたたみの桶だ。
これを使うことで冷水を何度も加熱させて最終的に室温28度でも湯気が出るくらいまで加熱することができた。温泉で熱すぎると感じた感覚に近いので42度前後だったと思う。
論より証拠、まずはご覧いただきたい。

こんな感じで循環させた。
冷水をポンプで汲み上げて1回目の加熱水をシャワーからバスタブに戻す。少し温まった冷水は再びポンプで汲み上げられる。これを繰り返した。
氷水といってもいいくらいの冷たい水道水だ。それでも3回目の汲み上げで42度前後に到達した。予想よりも少ない回数で済んで驚いている。平地ならば水道水は20度前後だと思う。その場合は1〜2回の循環で到達するはずだ。
いずれにしても、小さなバスタブ作戦は成功した。
これで微妙に低い気温と山奥の冷たい風、そこに氷水のような水道水でも42度前後のシャワーが浴びられたのだ。
すごいぞ、ポータブル給湯器「BougeRV WH6K004」。
本当は7月20日に山を降りるつもりだった。コワーキングスペースの月額会員になっているのでもったいないし、スイミングクラブの練習日でもあった。何より24時間フィットネスクラブに行けば個室シャワー+サウナが使える。
しかし、平地は夜間の車中泊が地獄だ。熱中症になる危険を感じた日も少なくない。それもあって、今回は山奥でシャワーを浴びた。
災害時におすすめできるか
ポータブル給湯器「BougeRV WH6K004」は災害時でも使えるのか。
私は「災害時でも使える」と確信できた。
まず水はポンプ汲み上げ式のため風呂場に溜めた水が利用できる。電気も必要だが本体フル充電なら100分持続できるほかポータブル電源で対応できる。熱源はカセットガス(カセットボンベ)だが、消費量が意外と少ない。推測だが3本連結で1人なら1週間はもつのではないだろうか。コンビニでも調達できるのも強い。

ただ注意点もある。
それはシャワーヘッドから出た水を排水しないことだ。
その理由は2つある。
1つは平均流量が毎分2〜2.5Lもあるので、災害時に風呂へ溜めた水を排水するとあっという間になくなるから。もう1つはポンプで汲み上げる水温が低いと1回で40度前後まで上がらない可能性があるから。
つまり、42度前後を期待するなら最低1回は水を循環させる必要があるということ。
もちろん太陽光で温めたウォータータンクを使って、水温が30度前後からスタートするというなら話は変わる。この場合、カセットガスと電気の消費も半分になるので自宅待機が長引くといった時にはおすすめだ。
ポータブル給湯器「BougeRV WH6K004」は使えるか
ポータブル給湯器「BougeRV WH6K004」は実用レベルに達した製品だと感じた。
私が試した環境は本機にとっては過酷な部類だと思う。意地悪なレビュワーかもしれない。それでも3回目の加熱で湯気がでて頭皮には当てたくない温度まで上昇したことに驚いた。
よって、実用レベルの製品だと思う。

車上生活者としては軽トラのシェルに「シャワー手洗い(温水対応)」として積みたいところだ。
お作法として換気扇をつけて、窓を開ける。それから温水のシャワー手洗いを使う。といった流れを確実に実行できれば使えそうだ。
「BougeRV ポータブル給湯器(WH6K004)」は定価67,980円。
記事投稿時点で15%OFFとなる特価57,980円にて購入できる。
(UPDATE:2026/07/22)
BlugeRV様よりセール価格に対して追加で割引できる読者クーポンが届きました。
————————————
————————————
レビュー数は開封記事を書いた当時の3件から増えて19件になっていた。
→最新の在庫状況やレビュー詳細はAmazon販売ページ / BougeRV公式販売ページへ

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。

















