RAM8GBの廉価版Surfaceシリーズ2機種が登場、より求めやすく
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Microsoftが自社のSurface Pro 12インチとSurface Laptop 13インチに対してRAM8GBというメモリ容量を抑えることで価格を下げたモデルを投入した。
これによりユーザーはスペックを求めない場合の導入価格を抑えることができる。
MIcrosoftoからすれば高価なSurfaceシリーズのスタート価格を下げた形だ。
RAM8GB版のSurface Pro 12インチとSurface Laptop 13インチとは
これまでSurface Pro 12インチとSurface Laptop 13インチは最小構成がRAM16GBとなっていた。
Windows端末では最低限の動画編集や複数のトラックを扱ってエフェクトをかける音楽制作ソフトでは最低メモリとして16GBは必要とされてきた。
そのため、最低限のクリエイティブPCとして投入されたと思われる。
しかし、今回のRAM8GBモデルは動画編集はプロキシを使って編集映像の画質を落としても厳しいだろう。リアルタイムのエフェクトなんかかけた日にはOSが固まったように見えるかもしれない。
RAM8GBは軽作業、事務用PCとしては使えるのでSurface Proならタブレット用途であれば活躍できそうだ。携帯ショップや家電量販店で顧客に署名してもらうとか、PDF編集で原稿や営業スクリプトに赤ペンをつけるといったことは問題なくできると思う。
プロセッサはモバイル向けチップとも言えるQualcomm Snapdragon X Plusを積んでいるのでIntelチップよりはRAM8GBでも動画再生には強いと思う。
OSやアプリの起動速度を遅くするストレージも256GB UFSだったはずなのでAIにコーディングしてもらうとかLINEスタンプを販売したいからラフ案を書き出してもらうといった簡単な作業に向いてそうだ。
今回のスペックダウンはRAM8GBだけだが、その影響でCopilot+ PC AI機能は搭載されていない。同機能の最小要件であるRAM16GBを満たしていないからだ。
Microsoftストアは超強力な返品保証があるのでRAM8GB版Surfaceを試してみるのもよいかもしれない。
なお、Windows Central InsiderによればRAM8GBモデルのSurafce Pro 12インチは849ドル〜、Surface Laptop 13インチが949ドルから購入できるとのこと。

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。














