カセットボンベで即お湯に⁉︎「BougeRV ポータブル給湯器(WH6K004)」実機レビュー
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旋回の「BougeRV ポータブル給湯器(WH6K004)」開封レビューに続き、本記事では実際に使用した感想を記録していく。
少し写真が多めの内容となっているが、お付き合いいただけると幸いだ。
「BougeRV ポータブル給湯器(WH6K004)」実機レビュー
はじめに2026年5月28日に発売されたばかりの新製品「BougeRV ポータブル給湯器(WH6K004)」についての基本情報は前回の記事に詳しく書いたので、そちらをご覧いただけたらと思う。
ここからは実際に使用準備に入りたい。

バケツに水を組んで付属品を用意して、準備万端。

はじめにバケツへポンプを投入。

ポンプのケーブル末端にある青い部分を本体の青色ゴムへ接続、ポンプを動かすために上図の電源プラグも接続した。

次にシャワーヘッドをホースと接続する。

先ほどと同じようにシャワーホースを赤色ゴムへ接続。

電源が2つある。
さて、どうしたものか。
とりあえずウッドデッキにはAC100Vの屋外コンセントがあるので、今回はAC電源で接続した。

前回の記事で詳しく触れたが本体側は12Vとなっている。
災害時など電力が限られている環境下では100Vから12Vへの変換ロスも大きなダメージに繋がる。そのため、乗用車やサブバッテリーの12Vやポータブル電源といった57V前後の製品からDC出力したほうが変換ロスが少なくなると思われる。

電源ON.。
内蔵バッテリーの4000mAhへ充電も開始された。

どこかのスーパーで購入したカセットボンベ。

まずは1本バージョンでお湯が出るのか検証していく。

本体のリアパネルに器具を取り付ける。

このバンザイをしているようなツマミが動かなくなるまで締め上げた。

1本バージョンの接続方法も説明書で図解されていた。

カセットコンロと同じような容量でカセットボンベを回転させると接続できた。

おぉ、なんかコンパクト。

16時7分、ポンプボタンを短押ししてスタート。

ポンプが動き出した。

ん?
動かない・・・。

おもむろにシャワーヘッドの止水ボタンを解放したところ、本体から「チチチチッ」というガスコンロを点火したときの音が鳴り、加熱がはじまった。
どうやら水ON=加熱スタートのようだ。
はたしてお湯になっているのか、
指で触れてみると確かに水があたたかい!!
ただ標高1100mにある避暑地の水は冷たく、水温12度となっていた。
冷水というか祭りでペットボトルを冷やしている「氷水」に手を入れたような感覚といえば伝わるだろうか、とにかく山の冷水は恐ろしく爪痛いのだ。
それを「ほんのり温かいレベル」まで温めたのは驚きだった。
たしかに3秒ほどでお湯になった。
前回の記事で温度上昇の限界値に触れたが、山奥の冷水という相手が悪かったようだ。
–––––––––––––ピチャピチャ。
そんな検証をしているとウッドデッキから水が滴る音が聞こえてきた。

ポンプから水が飛び出している。
どうやらバケツの水が足りないようだ。
時間は16時09分。
2分ほどで上図のバケツにある水、その3分の2ほどを消費したようだ。
灯油缶クラスのウォータージャグが必要になるだろう。

さて、水を入れてカセットボンベ3本で試していこう。

水温は12度、数秒ほどバケツの水に手を入れると痛みを覚えるレベルなので、実際はもう少し冷たいと思う。

シャワーの止水ボタンを解除すると再び点火音が鳴り、ディスプレイには火のアイコンが表示された。

お湯の温度は1本の時と変わらない印象を受けた。
やはり3本のカセットボンベだからといってお湯になるスピードが早まるわけではないようだ。
実際にシャワーを浴びるなら3本はあったほうが良いと思う。
山奥の冷水で使うなら事前にウォータータンクへ水を出しておいて、室温程度まで水を温めたり、黒く塗装したウォータータンクを外へ置いて30度くらいまで加熱するといったことをするとよさそうだ。
実験日の5月31日は気温が高い日だったようだが、この別荘地では早朝10度前後。寒さで目覚めたくらいだ。日承知としての役割を果たしているのか、それとも常時災害モードなのかはわからない。
いずれにしても平地であれば水に触れていても痛くなるような温度ではないはずなので「BougeRV ポータブル給湯器(WH6K004)」が本領を発揮してくれるだろう。
個人的には山奥の別荘地で分厚いグローブを使わずに食器洗いができる「BougeRV ポータブル給湯器(WH6K004)」の存在は貴重だと思う。
キャンピングカーにはウォーターポンプを搭載するユーザーが多い。それを本機に変えることで水ではなく「お湯」が使えるようになる。
たとえば早朝や夕方にポータブル給湯器を使って顔を洗うなんてこともできる。また、マルチルームのないシェルであってもお湯を使って身体を拭うこともできるだろう。
しかも、燃料はコンビニやスーパーでも気軽に入手できるカセットボンベ。
冬の寒い時から夏の汗でベタついた身体を拭う時までオールシーズンで使えそうだ。
スノーピークのIGT規格に合わせたテーブルはゴールデンウィーク期間で制作した2号機で撤去してしまっていた。しかし、IGT対応シンクと一緒に本機を積むことでQOLが高くなるだろう。
これは・・・、–––––IGTテーブルを復活させるべきかもしれない。
「BougeRV ポータブル給湯器(WH6K004)」の価格、セール情報
「BougeRV ポータブル給湯器(WH6K004)」は定価67,980円。
現在スマイルSALE中に限り15%OFFとなる特価57,979円にて購入できる。
すでに3件のレビューがAmazon販売ページへ投稿されていた。
漫画喫茶やサービスエリアのシャワーは時間制限があるという情報もあった。そう考えるとカセットボンベ+ウォータータンクという制限下でも自由に使える「BougeRV ポータブル給湯器(WH6K004)」は自宅に備蓄しておくだけでも心が落ち着きそうだ。
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気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。
















