MMD研究所、格安SIMカードの満足度調査―利用端末や事業者別など
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MMD研究所は2月26日、1000人を対象に格安SIMカードの満足度調査を行った結果を発表しました。

MMD研究所、格安SIMカードの満足度調査
同社の満足度調査は2014年2月18日~2月23日(6日間)にわたり行われ、事前調査において利用者が多かったとする「OCN、IIJ、BIGLOBE、日本通信」4社のSIMカード利用者を各250サンプル計1000人を対象にした結果としています。
購入理由トップは「スマートフォンの料金節約」で、格安SIMカード利用端末はスマートフォンが約6割と多く、事業者別の満足度も平均70%前後(日本通信は約55%)と高い結果になっています。また今後、格安SIMカードを購入する際に重視する点は「料金の安さ」と「通信品質・速度」とのこと。
下記の調査データを公開するページでは、上記の一部調査結果が詳しい数字とグラフ付きで公開されています。
Source:MMD研究所

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。























