TOSHIBA、最新7型Windows『Encore mini(WT7-C16)』を約120ドル(1.28万円)で発売―スペックほか
公開日:
:
東芝
この記事にはアフィリエイト広告・広告が含まれています。
TOSHIBAは米国時間9月10日、7インチのWindows 8.1 with Bing搭載タブレット『Encore mini(WT7-C16)』を119.99ドル(約1.28万円)で発売しました。出荷予定は9月25日。

『Encore mini(WT7-C16)』を約120ドル(1.28万円)で発売
『Encore Mini』(WT7-C16)は画面サイズ7インチ(解像度:1024x600/WSVGA)アス比16:9、5点マルチタッチLEDバックライトスクリーンを搭載。CPUはIntel Atom Z3735Gプロセッサ(最大1.83GHzクアッドコア)、RAM 1GB、内部ストレージは16GB eMMC(MicroSDカードスロット最大128GB対応)。
OSはWindows 8.1 with Bing、Office 365 Personal1年分が付属。

インターフェイスはMicroUSB2.0、ヘッドホンジャック、前面カメラ30万画素/背面カメラ200万画素、モノラルスピーカー搭載で、HDMIやドックコネクタは非搭載。

通信はWi-Fi b/g/n、Bluetooth 4.0。センサーは3軸/コンパス。
バッテリーは13Wh、最大7.3時間駆動。
本体サイズは発売されたのに不明、重量は約354g(12.5 oz)。
『Encore Mini』(WT7-C16)は価格119.99ドル(約1.28万円)で発売、9月25日の出荷予定となっています。
前回の発表記事
米東芝から約1.3万円の7型Winタブ『Encore Mini』発表&発売―スペックと詳細画像 #IFA2014
Source:Encore Mini

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。























