GPD Pocket製品レビュー、BIOSアップデート(20170807版)を行う

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中国メーカーGPDが日本向けに技適を取得することで話題になった7インチの小型PC(UMPC)『GPD Pocket』の製品レビュー、今回はBIOSを最新の2017年8月7日リリース版にアップデートした内容を記録します。

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GPD PocketのBIOSアップデート

『GPD Pocket』のBIOSは過去に0526版と0705版がリリースされており、今回のBIOS 0807版は記事投稿時点で最新のバージョンとなっています。他にはUbuntu用に0628版があります。今回はWindows 10前提で話を進めていきます。

BIOS 0526版ではファンの温度制御が改善され、0705版ではファンロジックとDPTF温度を改善、最新0807版ではブート時のバッテリー残量について変更が加えられています。

ご注意)BIOSアップデートは失敗すると『GPD Pocket』が起動できなくなる可能性があります。この記事は情報共有を目的としており、参考程度にしてください。またBIOSアップデートは自己責任でお願いいたします。

BIOSデータを取得する

GPD Pocketをフル充電してからBIOSアップデートの作業に取り掛かりました。

はじめにGPDのBaidu投稿またはGPDサポートページから「GPD Pocket BIOS 0807」をダウンロード、RAR形式に圧縮されていました。

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圧縮ファイルを展開したら「update_win」という実行ファイルを管理者権限で実行しました。

GPD-Pocket-review-BIOS-Update-20171230.01

コマンドプロンプトが起動してBIOSアップデートが開始されました。

GPD-Pocket-review-BIOS-Update-20171230.02

しばらくするとPASSという文字が表示され、何かキーを押すよう案内が表示されました。この状態になると完了という意味のようです。

試しにエンターキーを押すとコマンドプロンプトが閉じて何事もなかったかのようなデスクトップ画面になりました。念のため、BIOSをアップデートしたのでWindowsを再起動しました。

特に何も変わらずWindows 10が起動したのでBIOSのバージョンを確認します。

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GPD Pocketの左下にある入力ボックスに「msinfo32」と入力してシステム情報を表示、BIOSバージョンを示す項目が「8/7/2017」となっているので無事に更新できたようです。

BIOS画面を表示する

せっかくなのでGPD Pocketの最新BIOS設定画面を表示します。Windowsを終了させて電源ボタンを押してから、GPDロゴが表示されている最中にDELキーを長押しします。

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BIOS画面が表示されましたが縦横が正常になっていません。マウスカーソルもドラクエに出てくるような難易度でした。バージョンを見ると0807版となっていたのでBIOS画面を終了しました。

せっかくの年末年始なのでGPD PocketやXiaomi Airなどを使えるようにしてみたいと思います。

今回『GPD Pocket』を提供いただいたBanggoodでは54408円にて販売されています。
⇒最新の価格やスペック・製品画像などはBanggoodの『GPD Pocket』販売ページ

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