PQI、有線対応のWi-Fi HDD「Air Bank」を発表、容量は500GBと１TB
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周辺機器
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PQI Japanは、有線LAN対応 のWi-Fi HDD「PQI Air Bank」を発表しました。
Wi-Fi アクセスポイント、インターネット共有、同時５台接続対応となっています。
500GBと１TBの２モデル、発売日は３月22日で予想価格は 15,800円 と 19,800円。
「PQI Air Bank」の機能
「PQI Air Bank」は 有線LANポートを搭載しています。
Wi-Fi アクセスポイント機能、インターネット共有、同時５台接続のほか
同社のWi-Fi microSDカードリーダー「PQI Air Pen」のデータを
バックアップする機能もあります。
電源OFF＋USB接続時
USB3.0のポータブルHDDとして利用可能
バッテリーも充電します。
電源ON＋USB接続時
- WiFi が有効
- USB データ転送が無効化
- バッテリーの充電は継続
フル充電の状態では約5時間ほど持続するとのこと。
サイズやアプリなど
インターフェースは、MicroUSB x 1、インターネット接続用 RJ-45 x 1
無線LANは802.11 b/g/n
カラーはブラックとホワイトの2色
本体サイズは幅135 x 奥行き77 x 高さ20.5mm。
重さは250g。
iOS や Android 端末からのアクセスには専用アプリ「PQI Air Bank+」があるようです。
Source : PQI Air Bank
気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。
