未発表のiPhoneとiPad、ECCで見つかる
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Appleが数ヶ月以内に発表すると期待されている次期iPhoneシリーズと次期iPadシリーズと思われる型番がEurasian Economic Commission(EEC: ユーラシア経済委員会)に登録されていると海外メディアが伝えている。
新しいiPhoneとiPadがECCに登録
CONSOMACは現地時間2022年1月18日、Appleが春のイベントで発表すると見られているiPhone/iPadデバイスがユーラシア経済委員会に登録されているとして次の新しいモデル識別子を伝えている。
2つのカテゴリーにわかれているもののiPadOS15をプリインストールした端末はA2437などの11型番、iOS 15をプリインストールした端末もA2482など11型番となっていた。

同メディアはAppleの未発表端末に関するリーク情報についても言及。
新しいiPhone SEは現行モデルのマイナーアップデート版であり、A13チップがA14チップにアップグレードするほか、5G通信をサポートすることになるとしている。
また、今回の型番に含まれていると見られるiPad Air 5についてはA14からA15へ、センターフレーム機能を備えた12MP超広角フロントカメラの採用、背面フラッシュ、5G通信のサポートが目玉アップデートになると伝えた。
前回→次期4.7インチは「iPhone SE + 5G」と呼ばれ、iPhone SE3は5.7インチか
Source:CONSOMAC

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。