まもなく発売、スナドラ搭載8.8型ゲータブ「Alldocube iPlay 70 mini Ultra」のスペック

公開日: : 最終更新日:2025/04/03 CUBE ,

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ALLDOCUBEは日本時間2025年4月1日、Qualcomm Snapdragon 7 + Gen3を搭載した最新ゲーミングタブレット「Alldocube iPlay 70 mini Ultra」を4月10日、日本で世界初公開すると発表した。

同モデルはiPay 60 mini Turboの進化版としてリリースされる。

主な特徴として8.8インチに144Hz超えというスムーズディスプレイと7300mAHアッテリーを挙げている。

「Alldocube iPlay 70 mini Ultra」のスペック

CUBEは「Alldocube iPlay 70 mini Ultra」の目玉ポイントとして次の3点を強調した。

パフォーマンスの向上 – 高性能Snapdragon 7+ Gen 3搭載
スムーズな操作性 – 144Hzリフレッシュレート&低遅延タッチ
長時間のバッテリー持続 – 7300mAhバッテリーで長時間プレイ可能

上記の進化ポイントとしてCPU/GPU性能が前世代より195%向上したこと。8.8インチ 2.5K解像度(2560×1600)LCD 、最大144Hzのリフレッシュレート であること。大容量バッテリーにより『原神』を5~7時間連続プレイ可能(60fps/中画質設定)としている。

さらにVC均熱板+多層グラフェンシート による強力な放熱設計で冷却性能にも自信を持つ。

携帯性についても触れており「わずか335g、厚さ7.9mm の軽量設計、微曲面メタルフレーム で快適な持ちやすさを実現」と謳う。

今回はプレスリリースでも日本の先行発売を強調しており、それに加えて上記スペックながら「4万円を切るので、正確な価格はお楽しみに!(12GB+256GBモデル)」と伝えている。

なお、ヨーロッパ、韓国、北米、中国市場では4月末より順次販売開始とのこと。

 

 

 

「Alldocube iPlay 70 mini Ultra」のスペック

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