【36%OFF】ソニー「WF-1000XM4」が特価に、ブラックフライデーと価格比較
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【更新2023/12/21】
アマゾンが毎日開催しているタイムセールにおいてソニー完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM4」が36%OFFセールを実施している。
定価33000円がセール特価21000円に、販売元・出荷元いずれもAmazon.co.jp。
以下、2022/08/17のセール記事。
ソニーは2021年6月9日に発表したばかりのフラッグシップ完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM4」がアマゾンで23%OFFとなっている。
2022年8月17日の記事投稿時点でビックカメラが29,800円で販売中。
アマゾンで「WF-1000XM4」が特価セール中
「WF-1000XM4」は、新たに信号の処理能力を向上させた高音質ノイズキャンセリング・プロセッサと高性能BluetoothオーディオSoCを統合した「統合プロセッサーV1」を搭載。
さらにイヤホンの内外に2つのセンサーを配置してノイズを集音する「デュアルノイズセンサーテクノロジー」を搭載したほか、振動性を高めたハイコンプライアンス振動板に切り替えたうえで従来よりjも磁石体積を大きく確保することで低域の再生能力を向上、かつノイズ低減効果を強化している。
遮音性では独自開発のポリウレタンフォーム素材のノイズアイソレーションイヤーピースよって効果を高めたとしている。
Bluetoothはバージョン5.2に対応し、プロファイルはA2DP、AVRCP、HFP、HSP、対応コーデックはSBC、AAC、LDACに対応。
主な機能としては環境にあわせたノイズキャンセリング「アダプティブサウンドコントロール」とイヤホンを外さないで会話できる「スピーク・トゥ・チャット」に対応した。
防水性能はIPX4相当と高くないため、生活防水と考えたほうがよさそうだ。
バッテリーではNCオンで最大8H、NCオフで最大12H、充電機能を備えたケース併用で、それぞれ24Hと36Hとなる。充電は5分間で60分の再生に対応し、ケースはQi規格のワイヤレス充電をサポートした。
最新モデルではバッテリーサイズを小さくすることでケースを現行の「WF-1000XM3」と比べて約40%も小型化、イヤホン本体も体積を約10%も小型化している。イヤホン1つあたりの重量は約7.3g。
ボディカラーは、プラチナシルバー、ブラック。
価格・割引状況
「WF-1000XM4」はソニーストアで定価33000円、アマゾンでは23%OFFとして25400円へと値下げされている。値下げは2色とも対象となっていた。
Amazonでは既に7,813件のレビューが寄せられており、購入前の情報収集としても使えそうだ。
【更新2023/12/21】
今回のセールでは定価33000円から36%OFFとなる特価21,000円(別途Amazonポイント210円相当が付与)。先月のブラックフライデー特価20,000円に限りなく近い値引きとなっている。
また、レビュー数は11,509件へと増えていた。
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