【プライムデー】Kindle本が最大80%OFFに、年に一度のイベント先駆けSALE開催中
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アマゾンジャパンで販売される多くの商品が底値を更新する年に一度のビッグイベント「プライムデー」開催へ向けて同社の電子書籍サービス”Kindleストア”が最大80%OFFセールを開始している。
キャンペーンタイトルに【Prime Day】と記載されているだけあって最大80%OFF、さらに対象タイトル数も5万件以上となっていた。
セール期限は7月17日23時59分まで。
プライムデー、Kindle本が最大80%OFFに
過去のプライムデーにおけるKIndleストアセールを振り返ったところ2020年の記事が見つかった。当時は最大70%OFF、対象タイトル数は3万件。2024年の注力ぶりが窺い知れる。
今年の特設ページをみると冒頭に「ジャンル別」コーナーが設けられていた。マンガからはじまりビジネス・経済やコンピュータ・ITから暮らし・健康・子育てまで8分類。
その下には各ジャンルのおすすめタイトルがリスト表示され、それから秋田書店といった出版社のリストが続く。
特設ページの後半から値引き対象全タイトルを掲載した一覧がはじまり、その数は50000以上で全12ページとなっていた。
5万件と結構な数があるのでk記事末尾リンク先で表示されている特設ページ専用の検索フォームで任意の文字を入れて探したほうが早いかもしれない。
ちょうどプライムデーならではの滅多にない3ヶ月(通常は2ヶ月)無料のKindle Unlimited募集が実施(詳細は前回の記事へ)されているのでUnlimited=0円のタイトルなら利用した方が良い。Kindle Unlimitedはサブスク契約直後に解約申請をしておけば3ヶ月後の更新するタイミングで自動解約となるのでリスクが限りなく低い。ちなみにApple Musicは解約申請日から使えなくなる。そういうサービスも多いのでアマゾンは太っ腹なのかもしれない。
いずれにしても電子書籍化されているタイトルなら下記リンク先にある検索フォームで任意文字で探して、Kindle Unlimited対象なら0円、対象外で値引きしているなら手に取るといった方法が安く済みそうだ。
セール期限は7月17日23時59分まで。
→最新の値下げ対象タイトルはAmazon特設ページへ

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。