(本日終了、12/14まで)ユーフォなど4000タイトル以上が一律199円に、Kindleストア「199円キャンペーン」開催中
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Amazonの電子書籍サービスKindleストアにおいて、4000以上のKindle本を対象に一律199円で提供する「199円キャンペーン」が開催されている。
小説や漫画、実用書、歴史物まで幅広いジャンルが対象となっていた。
キャンペーン期間は12月12日から12月14日まで。
Kindleストア「199円キャンペーン」開催中
今回はAmazon主催のため特設ページが設けられているのが特徴。
特設ページの冒頭には「ジャンル別」コーナーがあり、小説・文芸やマンガ、ライトノベル、暮らし・健康・子育て、ビジネス・経済といった8つのジャンルから辿れるようになっていた。
紙の本(ペーパーバック):500円
レビュー:529件
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京アニといえばユーフォという印象があるが、原作も面白い。
映画「リズと青い鳥」を観て”先輩方”のショートストーリーを読みたくて購入したが、本編はKindle Unlimited対象が多いとは知らなかった。妙にリアルな学生生活を体験したいというときにもおすすめのタイトル。
上記タイトルを含むジャンル別コーナーを過ぎると出版社別のタイトル・コーナーとなっていた。文響社、日本文芸社、学研プラスが表示されていたが購入履歴などで表示対象は変わるかもしれない。
それらコーナーを過ぎると一覧コーナーとなっていた。
紙の本(単行本):1,782円
レビュー:14,540件
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レビューが1.4万件を超えるというビッグタイトル。
マンガなので気軽に読めるし、タメになる。何よりちょっとした話のタネとしても使えそうだ。このジャンルで最近リリースされている小手先系の書籍は本タイトルをベースにした小出し版という感じなのだろう。
7つの習慣とか、金持ち父さんとかベストセラーが登場すると関連書籍、個別案件をピックアップしたタイトルが量産されるので、そういった1つ1つに手を出すくらいなら原本を手に取ることをおすすめしたい。
ちなみにKindle Unlimited対応だが、こういうメガヒット作品は読み返すことも多いので199円を出す価値はあると思う。
紙の本(単行本):1,848円
レビュー:5642件
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ぐはっ。
———と、ダメージを受けそうなタイトル。
この「☆★」を使った紹介は目立つのだが出版社としてどうなのかとも思ってしまう。
レビュー:1831件
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仕事を終わらせるためには先回りをしよう! ということで、毎日つみ重ねてきた結果が「こんなはずでは」とならないために使えそうな書籍だ。
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キャンペーン期間は12月12日から12月14日まで。
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↑やってみた。
→最新の199円対象タイトルはKindle特設ページへ

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。
























