通常500円が300円に、iPhone/iPadを拡声器やレコーダーにするiOSアプリ『ステレオマイク』が値下げ中 2025/03/30
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本日2025/03/30のiPhone/iPad向けアプリセール情報は、iPhone/iPadを拡声器やレコーダーにする『ステレオマイク』がセールを実施しています。
iOSアプリ値下げ情報 2025/03/30
※価格は記事投稿時点の情報でアプリ購入時はセール価格になっているか確認してから行いください。
ステレオマイク
iPhone/iPadをマイクにして、ヘッドホンやスピーカーを鳴らすことができます。音を鳴らす代わりに録音することもできます。
4種のエフェクターを内蔵しています。ステレオ入力をするには対応した機種が必要です。
iPhoneのマイクは上下にありますので、横向きで使用することにより、よりステレオ感を感じられます。
このアプリは、個人的な用途のために作成されました。開発者が所持していない端末での動作保証はできません。
音声前処理:
– システム音声処理
– ノイズ低減
– 自動音量調整
エフェクター:
– ピッチシフター(音程変更)
– コーラス
– リバーブ
– 10バンドイコライザー
ステレオ入力対応機種(未確認です):
– iPhone XS以降
– iPhone SE 第2世代以降
– iPad Pro 11インチ 第1世代以降
– iPad Pro 12.9インチ 第3世代以降
録音ファイルフォーマット:
– MPEG4 AAC 44.1kHz 192kbps Stereo (.m4a, 最大24時間)
– MPEG4 AAC 44.1kHz 128kbps Stereo (.m4a, 24時間)
– MPEG4 AAC 48kHz 192kbps Stereo (.m4a, 24時間)
– MPEG4 AAC 48kHz 256kbps Stereo (.m4a, 24時間)
– MPEG4 AAC 48kHz 320kbps Stereo (.m4a, 24時間)
– MPEG4 AAC 44.1kHz 96kbps Stereo (.m4a, 24時間)
– MPEG4 AAC 32kHz 64kbps Stereo (.m4a, 24時間)
– PCM 44.1kHz 16bit Integer Stereo (.wav, 6時間)
– PCM 48kHz 16bit Integer Stereo (.wav, 6時間)
– PCM 44.1kHz 32bit Float Stereo (.wav, 3時間)
– PCM 48kHz 32bit Float Stereo (.wav, 3時間)
外部のステレオマイクを使う場合、設定から入力チャンネルをステレオにしてください。
注意:
画面写真は生成されたイメージです。実際の画面とは異なる場合があります。
このアプリと説明文には、機械翻訳された文章が含まれています。
通常価格0円→0円
リンク:ステレオマイク
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数日前のアプリセール記事で紹介したアプリが無料を継続している場合があります。過去のセール情報は下記リンクより確認できます。
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