Windows 8 スタート画面にカレンダーアプリ『Calendar Live Tile』を導入

公開日: : Windows アプリ

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 Windows 8 スタート画面にカレンダーを表示できるストアアプリ『Calendar Live Tile』をインストール、設定した内容を記録します。

Windows8-store-apps-calendar

『Calendar Live Tile』でスタート画面にカレンダー表示

 スタート画面を見るたびに何か使い道はないかと考えていましたが、とりあえず思いつくのがカレンダーでした。

 カレンダーで検索すると最初に登場するストアアプリが『Calendar Live Tile』、アプリのファイルサイズは212KBと小さく、かつ無料で利用できるためWindows 8 64bitノートPCにインストールしました。

Windows8-store-apps-calendar.1

 バックグランドで実行するか表示されるので許可を選択。

Windows8-store-apps-calendar.2

 スタート画面のタイルをタップするとアプリ設定画面が起動、「今日の色」という項目で背景色をオレンジなど目立つようにするとスタート画面を開いた瞬間に日付を確認できそうです。

 Windows 8 ではカレンダーの背景に画像をつけるオプションが表示されません。

 『Calendar Live Tile』の開発者は他にもアナログ時計やデジタル時計を公開しており、一緒に使うと便利そう。

(追記)

 同じ開発者のデジタル時計もインストールしました。

Windows8-review-start-02

 デジタル時計は背景のデザインやカラー、数字を変更可能。

Windows8-review-start-01

 結構便利かも。

LINK:Calendar Live Tile

 次へ:Windows 8 スタート画面にToDo『タスクリスト』とメモ『Sticky Tiles』『付箋タイル』を導入

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