iPad Pro 2022のレンダリング画像、チタン筐体に3眼カメラか
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2022年にも発売すると噂されている次期iPad Proについて、海外メディアが最新レンダリングを入手したとして筐体の素材や外観の特徴を伝えている。
iPad Pro 2022のレンダリング画像
中国MyDriversは現地時間12月20日、海外の情報提供者からiPad Pro 2022のレンダリングを入手したとしてディスプレイ面と背面の画像を掲載した。
ディスプレイ面は現行モデルよりもベゼル幅が狭く、ディスプレイは2層OLEDを採用、リフレッシュレート120Hzに対応したLTPOを搭載しながら輝度と耐久性を大幅に向上するという。
背面はiPhone 13 Proと同じようなカメラモジュールを搭載していて、その姿はiPhone 13 Proを引き伸ばしたようなデザインになるかもしれないと伝えている。
バックパネルはアルミニウムではなく耐食性のあるチタン合金に変更する可能性があり、それ相応に端末価格も値上がりすると続けた。

Appleは2022年中に少なくとも3つの新しいiPadを発表すると噂されている。
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Source:MyDrivers

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。























