文鎮化デバイスは救えたか、ACEFAST充電器とUSBテスター購入レビュー

昨日注文したPPS対応65W充電器「ACEFAST JP-A-15」とUSBテスターが届き、充電できなくなって文鎮化している端末に使用した様子、感想をレポートしたい。

先に結論を書くと1台は無事に充電できて、もう1台は救えなかった。

文鎮化デバイスは救えたか。

充電できなくなった端末について調べるとmicroUSBや1AもしくはPCのUSBポートなど弱い電力から徐々に充電すると回復するといった話や、USB規格にあわせた充電器とUSBケーブルを用意すべきという話などがあり、そういった内容を自分なりにテストして打ち砕かれた末にハイエンド端末という共通点から「PPS規格が影響しているのかも」となり「ACEFAST JP-A-15」を購入した。

そして数値として充電できているのかも知りたいのでUSBテスターも注文。

先にUSBテスターをみていきたい。

YOJOCK USB電圧電流チェッカー【2022最新改良版】

この製品のモデル名は「JC-7」と書いてあった。

最初は8000円前後で多機能なUSBテスターも検討したが、「JC-7」はUSB-CやUSB-Aの端末に対して外部キーボードやマウス、外部ストレージなどを接続できるOTGアダプタ機能を強調していたほか、Amazonの電流・電圧チェッカーランキングで2位(最新のランキングへ)だったことから選んだ。

「JC-7」のパッケージは小さく、プラスチックのケースに入っていた。

付属の小さな紙には操作方法が書いてあるが、物理ボタンは1つしかないので役割さえ覚えてしまえば悩むこともなさそうだ。

背面を見ると保護フィルムが貼られているような状態で、製品名は「USB Digital Tester」となっている。

ACEFAST PD充電器 65w

次に今回の主役「ACEFAST PD充電器 65w」を見ていきたい。

記事冒頭の写真にあるパッケージに入っているのは下図の充電器本体とUSBケーブル、説明書。

この説明書は日本語に対応、各ポートの最大出力が記載されていた。

充電器の本体を見るとPSEマークがあり、モデル名はA15と記載されていた。

各出力内容は上のポートから順番になっているので迷った時は、ここを見ればよさそうだ。

USBケーブルは最大100Wまでサポート、編み込みケーブルに留め具もあり、販売価格から考えて付属品のレベルを超えている印象。

さっそく文鎮化したデバイスたちに接続していく。

文鎮化デバイスを救え。

残念ながらゲーミングスマートフォン「REDMAGIC 5」は救えなかった。

初回接続時だけ充電ランプが赤く点灯したので思わず歓声を上げてしまったが、その後はUSBテスターが「0.03A」と「0.16A」付近を交互に繰り返しているだけで充電されている様子はなかった。

次にハイエンドUMPC「ONEMIX 3Sプラチナ」、こちらは救えた。

充電開始から数分間は「0.16A」付近から動かなかったが上図のように充電ランプが点灯していた。

それでも0.16Aというスマートフォンの1Aより遅い充電、とても実用的ではない。

しかし、文鎮化から復活した先人たちの話に「最初の充電は遅い」という内容があったことを思い出し、さらに数分ほど待つと上図のように「1.57A」付近に上昇した。

執筆中にチェックしたところ「2.02A」付近まで上昇、20W前後の充電が行えていた。

話が前後してしまうが「ONEMIX 3Sプラチナ」の純正電源アダプタで充電できなくなったことが文鎮化のスタートだったことを付け加えておく。

その経緯から考えても「ACEFAST PD充電器 65w」によって救われたということになりそうだ。

本当は「REDMAGIC 5」を救出してARM版Windows 10をインストールする記事を書きたかったので非常に残念だ。

今回レビューしたアイテムはAmazonで購入、それぞれ充電器ページUSBページより確認できる。

前回→文鎮化した端末は復活できるか、PPS対応65W充電器「ACEFAST JP-A-15」を注文。

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