(新色20%OFF)「Anker 525 Charging Station」にブラック発売、7ポート67W充電器

公開日: : 周辺機器 , , ,

 この記事にはアフィリエイト広告・広告が含まれています。

Anker Japanは2022年12月22日、コンパクトな筐体ながらUSB-CとUSB-AにAC差し込み口の合計7ポートを備えた電源タップ「Anker 525 Charging Station」の新色ブラックを発売した。

初回800個限定で20%OFFにて販売している。

「Anker 525 Charging Station」のスペック

通常の電源タップとはデザインが異なり、背面にAC差し込み口を3つ備えて、前面にUSBポートを配置しているのが特徴。

頻繁にUSBケーブルを抜き差しする場合や太い電源ケーブルを目立たせなくする設計となっている。

本体サイズは「約 117 × 64× 44 mm」、重量は372g、ケーブルの長さは約 1.5 m (プラグ部を除く)。

注意点としてはAC定格電圧・電流「100-125V 50/60Hz 11A (出力 1000W MAX)」と1500Wまで対応していないところ、ホットプレートなど高出力の家電を接続しないようにしたい。

USB-Cポートは2ポート同時使用時に合計最大65W出力、iPhoneやMacBook Airを2台同時に急速充電が行える。その他の出力状況は以下の通り。

単ポート使用時
USB-A 出力:5V ⎓ 2.4A
USB-C 出力:5V ⎓ 3A / 9V ⎓ 3A / 12V ⎓ 3A / 15V ⎓ 3A / 20V ⎓ 3.35A (67W MAX)

2ポート使用時
・USB-C1+ USB-C2 : 45W + 20W (65W MAX) / 30W + 30W (60W MAX)
・USB-C1/2 + USB-A1/2 : 45W + 12W (57W MAX)
・USB-A1 + USB-A2 : 15W MAX (USB-A 2ポート合計)

3ポート使用時
・USB-C1+ USB-C2 + USB-A1/2 : 30W + 20W + 12W (62W MAX)
・USB-C1/2 + USB-A1 + USB-A2 : 45W + 15W (60W MAX)

4ポート使用時
・USB-C1 + USB-C2 + USB-A1 + USB-A2: 30W + 20W + 15W (65W MAX)

対応機種

「Anker 525 Charging Station」の対応sきゆとしてスマートフォンは以下のようになっていた。

  • – iPhone 14 / 14 Plus / 14 Pro / 14 Pro Max / 13 / 13 mini / 13 Pro / 13 Pro Max / iPhone 12 / 12 mini / 12 Pro / 12 Pro Max / 11 / 11 Pro / 11 Pro Max / SE(第2世代)/ SE(第3世代) / XS / XS Max / XR / X / 8 / 8 Plus 他
  • – Galaxy S22 / S22+ / S21 / S21+ / S20 / S20+ / S20 Ultra / S10 / S10e / S10+ / S9 / S9+ / S8 / S8+ / Note 20 Ultra / Note 20 / Note 10 / Note 9 / Note 8
  • – Pixel 6 / 5 / 4 / 4 XL / 3 / 3 XL 他

タブレットとノートパソコン、その他の機種は次のとおり。

  • – iPad (第9世代) / iPad Air (第5世代) / iPad Pro (12.9インチ) (第5世代) / iPad Pro (11インチ) (第3世代) / iPad mini (第6世代) 他
  • – MacBook Air (M1、2020) / Air (Retinaディスプレイ、13インチ、2020) 他
  • – Apple Watch / AirPods 他

価格、セール情報

「Anker 525 Charging Station」の新色ブラックは発売記念として初回800台限定で20%OFFとなる5,592円で販売中。

2022年9月15日に発売された白色は通常価格6,990円のままとなっていた。

すでにレビューが46件あり、実際に使ったリアルな感想も寄せられている。

→最新の価格や製品ビデオ、46件のレビュー詳細はAmazon販売ページ

よく一緒に閲覧される記事

山善 シーズヒーター「DBC-VK123」を注文、選んだ理由

11月21日から楽天市場でブラックフライデーが開催されている。

Mactilo 電熱ベストが良すぎたので新たに「inotenka 電熱ジャケット」を注文、開封レビュー

いやはや、失敗した。 きっと、最初に購入した「Mactilo 電

初雪だけどストーブ要らず、ってか暑いよ「Matilo 電熱パンツ」購入レビュー

2024年は限界別荘地に移住した関係でマキタの電動工具(マルチツールと

→もっと見る

PAGE TOP ↑