在庫限り50%OFF、「Fire TV Stick 4K Max(第1世代)」が大特価3,480円に
公開日:
:
Amazon Kindle Fire, Fire TV Stick
この記事にはアフィリエイト広告・広告が含まれています。
アマゾンジャパンが2021年に発売したWiFi6や4Kテレビに対応するストリーミングメディアプレイヤー「Fire TV Stick 4K Max(第1世代)」を在庫限りとして50%OFFにする大幅値下げセールを実施している。
通常価格6,980円がセール価格3,480円に。
キャンペーン期限は10月15日まで。
「Fire TV Stick 4K Max(第1世代)」が大特価セール中
2021年10月7日に発売されたAmazon初のWi-Fi 6対応ストリーミングメディアプレーヤー「Fire TV Stick 4K Max(第1世代)」。
アマゾンの販売ページには次のような特徴が挙げられていた。
- 4Kテレビに対応
- 従来のFire TV Stick 4Kよりも40%パワフル
- 次世代Wi-Fi 6対応
- Dolby Vision、HDR10、HDR10+に対応
- ピクチャー・イン・ピクチャー機能に対応
従来からあるリモコンを使った音声操作や上記のPinP機能により別室のネットワークカメラで子どもを見守りながら映像を楽しめるとしている。
また、対応するEcho端末とワイヤレス接続することで外部スピーカーとして利用できるのも特徴。
上図はFire TV Stick 4K Maxの開封から禁断の総合エミュレータ「RetroArch」をインストールするまでを記録した記事に掲載した1枚。
この記事を公開してから6時間後にゲーム実況系YouTuberが同じ内容の動画を投稿して「毎日ゲームばかりしているのに、こんなハックまでできて凄い!」というファンの声が殺到しているのをみかけて追加記事を書くのを辞めてしまった苦い記憶がある。
Fireタブレットのハック記事も丸々コピペされて弊ブログの記事を「古い情報」として書く新規ブロガーが増えたことで、Fireタブレットのハック記事を書かなくなったのと同じ終わり方だ。
私はFireタブレットのUbuntuインストールあたりでハック記事の公開を終えてしまった(公開しないだけで新しい遊びはしている)が、あれからFireタブレットの新しいハックも増えているのだろう。
Fire TV Stickシリーズのハックも、きっと。
旧モデルとの違い
アマゾンの販売ページに掲載されているFire TV Stickとの違いは次のようになっていた。
- WiFi6非対応→WiFi6対応
- 最大1080p→4K Ultra HD
- メモリ1GB→メモリ2GB
- CPU1.7GHzx4コア→CPU1.8GHzx4コア
内蔵ストレージは8GBで変わらないが、メモリが倍増し、処理性能もわずかに向上している。
価格・レビュー
「Fire TV Stick 4K Max」の価格はプライム対応6980円。
Amazonレビューは58,971件にも達しており、「OTGケーブルで外部HDDやキーボード、マウスが使えた」という報告があった。
→最新のレビューや価格・在庫状況はアマゾン販売ページへ