iPhone13ProからiPhone17へ乗り換えた4つの理由、Antutuスコアに驚きの差ほか

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手持ちのiPhone 13 Proは2021年9月リリース、Proモデルとして初めてリフレッシュレート120Hzに対応した記念すべき機種となる。

それに対して新たに入手したiPhone 17は2025年9月リリースという4年後のモデルとなる。こちらはなんと無印モデルで初めて120Hzに対応した機種だ。

どちらもPROシリーズと無印シリーズで初めて120Hzを達成するというiPhoneモデルの切り替え時期に存在した2機種。それでもiPhone 17は先代iPhone 16と比べても無印シリーズとは思えない進化を遂げている。

無印シリーズなのにPRO寄りという稀に見る優等生なのだ。

とくにAntutuスコアによるベンチマーク比較は圧巻だった。それを含めた乗り換え理由4つを記録していく。

iPhone13ProからiPhone17へ乗り換えた4つの理由

さっそく、乗り換えた理由を挙げていきたい。

乗り換え理由01:端末281円/月+回線込みがMNPで激安だったから

今回、iPhone17がMNPなら1万円未満(回線込み)で入手できることがわかり、それが最初の乗り換え理由になる。

まずは私が持つ2つの端末について、それぞれの購入金額を書いていく。

  • iPhone 13 Pro:
    →楽天中古でポイント還元後66248円(詳細は購入記事へ)で購入
  • iPhone 17:
    →ドコモmini(6ヶ月分)の回線費用とオプション費用+月281円x24ヶ月+現金CB▲2万円で最終的に8,274円の支払い(2年レンタル)

先日のヤマダ電機キャンペーンを利用により、iPhone 17がドコモminiの半年間回線代を含めて総額8274円で持てた。ドコモ実施の通常キャンペーンでは現金2万円CBがなく、支払い総額は28,274円になっていた。

まぁ、それでも安いのだけれども。

いずれにしても2026年になって久しぶりにMNP活動を再開した私からすれば8274円でiPhone17を2年間使い倒せるという契約は上出来だと思う。

「2年間のレンタルでしょ?」

そういう人が必ずいる。

2年間レンタルが嫌ならAppleストアで同じ256GBモデルを定価129,800円で購入して、2年後にメルカリ等で売却して利益をあげることに目指すのが良いと思う。

私は2年間レンタルだが、最新モデルの新品 iPhone 17を8,274円で使えるのは安いと思う。それよりも安く手に入る方法があるなら問い合わせフォームから知らせてもらえたらチャンレンジを検討したい。

ちなみにドコモの「でんきセット」キャンペーンで現金1万円CBは上記の金額に含めていない。もし含めるとザックリ2000円ほどもらえて、iPhone17も2年間使えるということになる。

乗り換え理由02:iPhone17が優秀、旧PROモデル相当だったから

iPhone 17は記事冒頭で触れた120Hzに対応するほか、最小ストレージ構成が256GBとなり、A19チップを搭載しつつ、177gと軽い。

筐体だけの比較をしてみても魅力がある。

  • iPhone 13 Pro : 6.1インチ/146.7×71.5×7.65cm/203g
  • iPhone 17 : 6.3インチ/149.6×71.5×7.95cm/177g

上記を見ると画面サイズが0.2インチ大きくなっているのに本体サイズは幅が変わらず、長辺が3cmほど長くなっただけ、重量も軽くなっている。さらにベゼル幅も細くなりスタイリッシュになっている。

RAMは公表されていないがiPhone 13 Pro = 6GB、iPhone 17 = 8GBということがベンチマークアプリ等によるデバイス調査で判明している。

Antutu ベンチマークのスコアに衝撃を覚える

最も驚いたのはAntutuスコアだった。

左からiPhone 13 Pro / iPhone 17

MNP当日に急遽iPhone 13 Proを売却することになったので、2台ともApp Storeから最新Antutuアプリをインストールしてベンチマークを回した。

その結果は、まさにダブルスコア。

iPhone 13 Proのスコアを倍にしても若干足りないが、ここまで見事なダブルスコアになるとは思わなんだ。

  • 総額66248円で購入して1年間使った中古品BのiPhone 13 Pro:スコア1,021,169点
  • 総額8,274円で2年間使うレンタル新品 iPhone 17:スコア2,048,399点

もう中古で買わずMNPを回し続けると誓いたい。

乗り換え理由03:時間を買えるから(バッテリーの話)

iPhone 13 Proは中古品Bを2025年3月に購入した。

そのため設定アプリで確認するとバッテリー残量は81%(2025年3月当時の記事へ)、すでに末期状態だ。

(写真)中古Bランク 6.5万円の「iPhone 13 Pro(256GB)」の状態チェック、ヤマダ電気グループのショップインバース購入はありかより

そんなバッテリー残量81%で購入してから丸1年使ってきた。

まずは2機種のバッテリー容量を見ていきたい。

  • iPhone 13 Pro :3095mAh
  • iPhone 17 :3692mAh

ご覧のとおり、バッテリーパックの容量からしてiPhone17の方が大きくなるっているのがわかる。

急遽iPhone 13 Proを手放したのはヤマダ電機の買取がメルカリを凌駕していたから、なんといっても前述のとおり1年前の時点でバッテリー容量81%なのだ。メルカリならコメントで価格交渉のネタにされるだろう。

ヤマダ電機では「バッテリー残量など見ない」「目立つ傷や汚れをサラッと見る程度」で何度も確認してしまうほど高値買取が提示された。これについては次回の記事で触れたい。

しかも、化粧箱や充電ケーブルなどは不要。iPhone 13 Pro本体だけで取引完了、その場で現金が渡された。

乗り換え理由04:カメラ性能が良かったから

当時の私がiPhone 13 Proを購入した理由は「望遠レンズ」と「3Dスキャン」だった。

そのうち「3Dスキャン」は3Dプリンターの元データとして使いにくいことがわかり、「望遠レンズ」も期待していた画角や使い勝手ではないと違和感を覚えていた。きっと「標準レンズ寄り」を期待していたのだと思う。

ここで2機種のレンズ性能を見てみたい。

  • iPhone 13 Pro :
    →メイン:広角12MP F1.5、超広角12MP F1.8
    →フロント:12MP  F2.2
  • iPhone 17 :
    →メイン:広角48MP F1.6、超広角48MP F2.2
    →フロント:18MP F2.0

上記の他にイメージセンサーのサイズもあるが、明るさF値だけを書かせてもらった。

Appleは昔から解像度の低いレンズ=製品コストの安い部品を使って、OSやカメラアプリの最適化でAndroid勢が用意する高めの解像度レンズ+雑なカメラ最適化を凌駕してきた。

そういう流れからiPhone 13 Proの12MPレンズでも問題ないと思っていた。

しかし、iPhone 17ではAppleらしからぬ48MPレンズを投入してきたのだ。

フロントカメラは自撮り・セルフィーで意外と使うので18MPにアップグレードされたのは有難い。

これまでは少し古くてもPROから無印へ機種変するとカメラ性能が著しく落ちるイメージだったが、今回のiPhone 17に限っては無印が持つ特有の残念仕様がない。

◇◆◇

他にも充電スピードが有線・無線ともに高速となっていたり、常時表示ディスプレイが便利だったり、Apple intelligenceによってカメラを向けると対象物をAIが解説してくれたり、そもそもカメラボタンが用意されていたりとiPhone 17は非常に使いやすい。

当然だがiPhone 13 Proの中古バッテリー81%ではなく、iPhone 17は新品100%バッテリーだ。充電回数が大きく減少した。

回線を含めたiPhone 17の総支払額の8247円を24ヶ月で割ると1ヶ月当たり344円となる。

月額負担344円で最新iPhone 17+ドコモmini 6ヶ月分が使えるなら満足だ。

なお、66248円で入手したiPhone 13 Proはヤマダ電機で売却、それにより最終的な1ヶ月あたりの端末維持費が判明した。そちらについては次回レポートしたい。

上図はヤマダ電機で買取査定をしてもらったときの結果が書かれた用紙。

もともとメルカリで売るつもりだった。しかし、メルカリは交渉やら撮影やら発送やらが面倒。そこで、その火付け役として見積もりをしてもらうという不純な動機だったのだが、金額を見て驚かされ、気がついたら現金を受け取っていた。

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