通常2400円が1200円に、おとぎ話を旅する少年少女の物語『徒花異譚』などiOSアプリ値下げ中 2025/05/13

公開日: : iOS アプリ

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本日2025/05/13のiPhone/iPad向けアプリセール情報は、おとぎ話を旅する少年少女の物語『徒花異譚』などがセールを実施しています。

iOSアプリ値下げ情報 2025/05/13

※価格は記事投稿時点の情報でアプリ購入時はセール価格になっているか確認してから行いください。

EvoCreo

Creo(クリオ)を「ポケモン」と読み替えればポケモンと同じくトレーナーとしてクリオを捉えて育成、クリオトレーナーと対戦、進化することも可能となっている育成バトルゲーム。

Appストアの特別イベント「モンスターキャッチ」無料ウィークとして無料に。

通常価格100円→0円
リンク:EvoCreo

徒花異譚

ノベルゲーム『徒花異譚』がApp Storeに登場!

■STORY

少女が気づくと、そこはどことも知れない暗い森の中だった。
突如として現れた怪物に襲われた彼女は、筆を刀のように操ってものを斬る、謎の少年に救われる。

彼は「黒筆(くろふで)」と名乗り、慣れた声音で少女を「白姫(しろひめ)」と呼んだ。
しかし少女には、少年の顔にも呼ばれた名にも覚えはない。
というのも、彼女の頭からはすべての記憶が失われていたからだ。

黒筆いわく、ここは絵草子の中の世界である「徒花郷(あだばなきょう)」。
ありとあらゆる「おはなし」は、夢と同じように、どれほど深く溺れていても、覚めてしまえば何も残らない。
故にこの世界は、徒花――咲いても実を結ばない花に喩えて名づけられたのだという。
そしてふたりの役目は、ここにあるお伽話の世界を渡り歩き、話の筋に歪みが生まれていないかを見張ることらしい。

操り人形のように頼りない風情の白姫は、言われるがまま、手渡された一冊を開いた。
表題は――「花さかじいさん」。
虫食いが進み、朽ちる寸前のようなその絵草子が開かれると、紙面から眩い光が放たれ、
少年少女はお伽話の世界へと連れ去られていった――。

通常価格1840円→1220円
リンク:徒花異譚


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