【期間限定14％OFF】一人暮らしでも安心の132L容量「COMFEE’冷蔵庫」が特価に、4つの特徴

公開日： 2025/06/20 : その他

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一人暮らしを始めるとき、場所を取らずに機能も妥協しない冷蔵庫を見つけるのはなかなか難しい。そんなニーズにピタリとハマるのが、COMFEE’の「RCT128BL1JP(E)」のようなスリムな冷蔵庫。

2024年最新モデルとして登場した製品は、幅47cmのスリム設計ながら132Lの容量を確保。ブラックのシックなカラーリングはキッチンインテリアをグッと引き締め、一人暮らしはもちろんセカンド冷蔵庫としても活躍が期待できる。

そんなCOMFEE’の「RCT128BL1JP(E)」が期間限定14％OFFにて販売中。

製品の主な特徴

項目	詳細
外形寸法	幅470×奥行520×高さ1,190 mm（スリムボディで狭いスペースにも設置可能）
容量	冷蔵室：約92L／冷凍室：約40L（合計132L）
可動式ガラス棚	棚位置を自由に調整可能で、アイテムに合わせた収納レイアウトが可能
4段階温度調節	LED1:8℃～LED4:2℃まで細かくコントロールできる温度設定機能
冷凍急冷モード	庫内を素早く強冷却して、食材をより新鮮にキープ
耐熱天板	上部に電子レンジや炊飯器を設置できる耐熱仕様

◇◆◇

1. 幅47cmのスリム設計で狭い空間にもフィット

本体サイズは幅470mm×奥行520mm×高さ1,190mmとなっており、一般的な一人暮らし向け冷蔵庫より横幅を約5～10cmコンパクトに設計している。キッチンの隙間やカウンター下のデッドスペースにもすっきり収まり、設置自由度が高いのが魅力だ。左右どちらにも開閉レバーの取り付けが可能な右開き仕様で、レイアウトに合わせて扉の開き方向を選べる点も使い勝手に配慮されている。

2. 132L（冷蔵92L＋冷凍40L）の大容量レイアウト

冷蔵室は約92L、冷凍室は約40Lで、合計132Lの容量を確保。ガラス製の可動棚が2枚装備され、収納量や高さに応じて棚位置を自由に調整できる。ドアポケットはペットボトルから小物まで整理しやすい形状で、野菜ケースは引き出し式のクリアボックスを採用。奥まで見渡せる設計なので、奥に埋もれがちな食材も一目瞭然で取り出しやすい。

3. 4段階温度調節＆冷凍急冷モードできめ細かな温度管理

庫内温度はLED1（約8℃）～LED4（約2℃）まで4段階で設定可能。飲み物だけを軽く冷やしたいときはLED1、食材の保存に適した標準モードはLED3、鮮度を保ちたい果物にはLED2がおすすめだ。また、ドア開閉が多いときやまとめ買いの食材を素早く冷やしたいときに役立つ冷凍急冷モードも搭載。常温から一気に庫内を冷却し、冷凍品質を損なわずに保つことができる。

4. 耐熱天板＆省エネ性能で経済的かつ多用途

上部天板には耐熱材を採用し、電子レンジやオーブンレンジを安定して設置可能。限られたキッチンスペースを有効活用できる点は一人暮らしにおける大きなメリットだ。さらに、年間消費電力量は約263kWh／年（JIS C 9801:2015基準）と省エネ性にも配慮されており、長期的な電気代を抑制するデザインとなっている。庫内の棚やケースはすべて取り外して丸洗いでき、背面の排熱口まわりも清掃しやすいため、手軽に衛生管理が行える点も見逃せない。