(要エントリー)Amazonで紙書籍8万タイトル対象「真夏の涼読まとめ買いキャンペーン」開催中
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Amazonの電子書籍サービスKindleストアでは「まとめ買い」キャンペーンが頻繁に実施されているが、今回は珍しく紙書籍を対象としたキャンペーンが実施されている。
2025年8月1日からスタートしていたようで、対象タイトル数はなんと8万以上となっている。
その中にはアニメ配信中の原作漫画「着せ恋」の最終巻(2025年7月25日発売)も入っていた。
キャンペーン期限は9月4日まで。
「真夏の涼読まとめ買いキャンペーン」開催中
はじめに重要な「まとめ買いキャンペーンのルール」を見ていきたい。
まとめ買い共通ルールとして存在する購入書籍数に応じた還元率をチェック。
- 2〜4冊:最大2%還元
- 5〜9冊:最大5%還元
- 10冊以上:最大12%還元
上記のとおり4冊までは最大2%と還元率はよろしくない。5冊目からは体感できるレベルの5%還元となり、10冊以上では12%として大きな存在感を示すようになる。
ただKindle特設ページでは詳しく触れられていないが「(既存ポイント含む)」ということで「2%ではなく最大2%」という表記になっているようだ。詳しくはキャンペーン詳細ページを見た方がよいだろう。

上記の理由から「最大」という表記になっている。
おすすめタイトルPickUp!
やはりKindle特設ページでもトップに掲載されている着せ恋の最終巻が挙げられる。タコピーの原罪を読んだ後に見ると学生生活の高低差で倒れそうになるので注意したい。
気づけば2025年7月リリースの最新刊で76巻へと到達したキングダム。
最新話では韓の統治を行なっている最中、まだまだ先は長くなりそうだ。かつての三国志のように長編大作となるのかもしれない。
今回は鬼滅の刃などをはじめコミックスが多い印象だが、上記のような書籍もあった。2025年6月リリースでレビュー数は52件と少なめだが「商品開発」部門でベストセラー1位になっていた。
AIをイマジナリーフレンドとして使うユーザーからはChatGPT5が不評だが、バイブコーディングやアイデア出しに使うには有用で、とくに学習するという側面においてはプライベートな教師・アドバイザーとしては欠かせない存在になっている。
AIを使いながら色々と考えていくのは楽しいが、ある程度の使い方を一気に習得したいという場合は上記のような書籍が役立ちそうだ。
こちらは「自己啓発」ベストセラー1位となっている書籍。
変わらない日々に流されていると感じたら習慣を変えるというのは強力、表紙には勉強、貯金、ダイエット、目標達成といった内容は習慣化が10割とのこと。
たしかに小麦は中毒性が高く、費用対効果の高い毒抜きだと思う。
ただ書籍タイトルにある4つの毒を抜こうとすると禁断症状がでる1〜2週間目が地獄。気が狂いそうになったのを記憶している。タバコやパチンコ、ソシャゲ課金などをやめられない人の気持ちに近いのかもしれない。
紙書籍:748円
上記のようにKindle版が圧倒的に安い時もあるので注意。
ちなみにKindle本でも「まとめ買いキャンペーン」を実施しているので、忘れないようにチェックしておきたい。(関連記事:Kindle本 夏のまとめ買いで最大15%ポイント還元キャンペーン開催中、プライムデーと比較)
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紙書籍を対象とした本キャンペーンは「エントリー必須」なのでアマゾンで紙書籍を買う可能性があれば、とりあえずエントリーを済ませておくとよいと思う。
キャンペーン期限は9月4日まで。
→最新のキャンペーン対象タイトル一覧はKindle特設ページへ

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。


























