(2年レンタルMNP案件)Pixel 10とPixel9aでスペック比較、回線代を含めて考える
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Google Nexus MNP, MNP弾, PIxel10, Pixel9a
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昨日イオンにてKDDI系列の販促イベントに触れたが、どうやら3月のMNPはiPhone17とPixel 10が目玉商品となっているようだ。
その一方でPixel 9aは以前としてUQモバイルで返却時22000円免除の47円という2月セールを継続していた。
2機種の定価とMNP端末代金は下記のとおり。
- Pixel10 : 128,900円、MNP=22,047円
- Pixel 9a : 79,900円、MNP=47円
Googleストアの定価購入なら50,000円差となる。ただ春キャンペーンでPixel 10だけ29100円引きとなっていて99,800円で購入可能。その差は20,000円にまで迫る。
MNPであれば2年レンタル返却代22,000円差に加えて回線代金も考慮する必要がある。
Pixel10は初月のau月額料金+5ヶ月分のUQ月額料金が発生するし、Pixel 9aなら6ヶ月分のUQ月額料金が発生する。
そして、それ以前の問題としてスペック的に「どちらが良い」のかを記録していく。
Pixel 10とPixel9aでスペック比較
ここからはサクッと2機種のスペックを比較していく。
まずはディスプレイ。
6.3インチで2424×1080にリフレッシュレート120Hzというのは変わらない。
ゴリラガラスが少し異なるが、これまで「新しいゴリラガラス、すっげぇえええ!!」といった違いを感じたことはないので除外する。
処理性能ではPixel 10 = Tensor G5に対して、Pixel 9a = Tensor G4と1世代分の違いがある。
ただ「G5だからできることが増える」というわけではない。そもそもTensorシリーズは高い処理性能というわけではなく、G5だからQualcommチップのようにゲームが楽しめというわけではない。
また、Pixel Dropで解禁されたPixel向けデスクトップモードでPC化できるのはPixel 8以降(Aシリーズを含む)であれば実現できるので、どちらを選んでもPCごっこはできるはずだ。
SNS等を見るとPixel 10Proをもってしてもデスクトップモードが不安定という情報があった。もちろん正式リリースされたばかりで今後の調整によってPixel 8aでも安定するかもしれない。前述のようにG5だから処理性能が高いわけでもないので、デスクトップモードが安定する原因にはならないように思う。
よって、Tensorチップは考慮の対象としない。
次にRAM。
Pixel 10は12GB、Pixel 9aは8GB。
ここはマルチウィンドウでマルチタスク処理できるというデスクトップモードの際に影響すると思う。RAM/メモリ(作業机の広さ)の4GB差はTensorチップよりあると考えている。
Windows全盛の時代からメモリは16GBあればGPU内蔵CPUでも「動画編集はできる」といわれていた。それはM1 MacBook Airでも同じだった。
実際にフルHDや4K画質であっても動画編集ソフトがプロキシ編集に対応していれば書き出し負荷を含めて対応できている。
逆に言えば16GB以下となる12GBや8GBになるとシビアだ。僅かな容量さが全体の体感速度に影響を与える。
そういう意味ではPixel 10 の12GBは魅力的だ。
続いてカメラ。
2機種とも背面の広角48MP+超広角13MPは共通だが、Pixel 10は望遠10.8MPも備えている。
さらにいえばPixel 10の広角はマクロ撮影もサポートしていし、ソフト面でもできることが少し増えている。
その一方で、自撮り・セルフィーで活躍するインカメラはPxiel 10=10.5MPに対して、Pixel 9a=13MPと逆転現象が起きている。
私は(ナルシストではなくYouTube撮影で)自撮りが多いのでPixel 9aが良いかもしれない。
それと私はPixel 10の出っ張ったカメラバーよりも、Pixel 9aのフラットなリアカメラを気に入っている。
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今度はバッテリー容量と重量を見ていく。
- Pixel 10 : 4,970mAh/重量204g
- Pixel 9a : 5,100mAh/重量185.9g
ご覧のとおりPixel 9aのほうがバッテリー容量が多い。それでいて軽い。
以前からタブクルを読んでいただいてる方はご存知だと思うが、私はPixel端末をコンデジ+写真編集ソフトだと思っている。JPG撮って出しでもリアル寄りな映像で、そこからAIを含め手軽に写真を整えられることを気に入っている。
コンデジや写真編集デバイスに必要な要素は何か?
それは大きめに撮影して必要な映像だけ切り取りできるだけの画素数、私は自撮りが多いので13MPのPixel 9aが良さそうだ。次に駆動時間と携帯性で、Pixel 9aの大容量バッテリーと軽量さに魅力を感じている。
価格差を含め、どちらをMNPで購入するか考える
ここからは記事冒頭で触れたMNP価格を考える。
早い話が2年レンタル返却代の22,000円と端末性能を天秤にかけるわけだ。
そうなると重要な端末性能において私は、Pixel 9aのほうが優れていると感じている。
メルカリ中古と回線代を比較する。
UQモバイルへMNPする場合は2年レンタルなら端末代金は47円となり、一括購入なら44900円を支払う形となる。
そこへUQモバイルの6ヶ月分が必要となる。
私はau系列の光を加入しているので「自宅セット割 ▲1,100円/月」が利用できる。au Pay カードお支払い割の▲220円/月を加え、月間5GBまで抑えたトクトクプラン2を契約した場合の支払総額は税込1628円となる。
それを6ヶ月支払うと総額9768円+契約事務手数料税込3850円を足すと回線の合計は13618円となる。
13618円に端末代金47円を足すと端末+回線6ヶ月=13665円に。
2年間Pixel 9a(新品)を13,665円で持てる計算だ。
2026/03/07時点でメルカリにてPixel 9aを購入するなら60000円前後(最新情報はメルカリ検索結果の一覧へ)になりそうだ。
もしメルカリで購入して2年後にメルカリで売却する場合、60000円 – 13665円 =46,335円(実際はメルカリ税10%や送料が必要) で売れなければMNP案件より損をすることに。
PIxel AシリーズはiPhone SEシリーズと同じく値崩れが早い。
やはりMNP契約したほうが安そうだ。
遠い日に19800円くらいでNexu 9というタブレットを購入したが、同じような金額でPixel 9aとUQモバイル6ヶ月分が使えるなら悪くない。
イオンで詳しく話を聞いて、MNPしようと思う。
実際に話を聞いたら思わぬオプションなどがあって頓挫するかもしれないので、それを含めて後ほど記事でレポートしたい。

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。














