【百均レビュー】330円の「DAISO テープライト 1m」は使えたか、消費電力チェックや購入理由ほか
この記事にはアフィリエイト広告・広告が含まれています。

すっかり車中泊が当たり前の生活になってしまった。
わずか1.5畳の空間にキッチンと床(寝る場所)があり、サブバッテリー12.8V/200Ahと先日レビューしたポータブル電源 EcoFlow DELTA 3による数日は走行充電しなくても困らない電池を積んで生活を送っている。
小さなスペースながら生活を続けると少なからず改善点が見つかるもので、今回のテープライトもまた現状をより良くすることができると判断したので購入した。
「DAISO テープライト 1m」購入レビュー
ダイソーというか百円ショップのテープライトはリモコンの有無とテープライトの長さで価格が決まることに触れさせていただく。
そのためテープライト単体で1mという今回レビューする製品が最安330円となっている。
たとえば2mという長さになれば価格は550円となる。
もはや「100円ショップとは?」といった感じだが、それでもカインズをはじめとするガジェットも取り扱う実店舗は同じような製品で798円とか980円といった請求しているから、十分に安いと思う。
以前はSwitchBotのテープライトを使っていたが結構な長さとリモコン付きということもあって、USB給電ではなくACコンセントを必要とした。
車中泊の電源周りはシビア、電柱に接続されていて無制限に供給されるわけではない。
そういった環境でACコンセントはポータブル電源あるいはインバーターの「ACボタン」を押して電池から12.8Vを吸い出して100Vへ昇圧するという莫大な電力ロスは看過できない。
そんなこともあってUSB電源(5V)のシンプルな「DAISO テープライト 1m」は車中泊の制限ある電源環境に打って付けだったわけだ。

上図は製品パッケージの背面だが、ご覧のようにUSB-Aポートなので前述のAC接続タイプにあった12.8V→100V→5Vという2段階の電気ロスがない。
EcoFlow DELTA3のUSB-Aポートは最大18W対応なので、USB-Aの分岐アダプタを100円ショップで購入すればDELTA3のUSB-Ax2ポートというUSB不足問題も解決できそうだ。

製品パッケージから中身を取り出して撮影。
330円という値段からグチャグチャになっていると思っていたが、まさかのレール巻きだった。

テープ背面にはテープが貼られており、剥離紙を剥くことで壁などに接着できる。
それと黒いUSBケーブル部分が思ったより長くて安心した。
実際に使ってみた感想

以前のテープライトは長くてリモコン+アプリ用WIFI対応にACコンセント接続ということもあって消費電力が15Wとなっていたが、「DAISO テープライト 1m」は徹底したシンプル設計もあって僅か2Wで済んでいる。
これまで「テープライトは意外と消費電力がかかる」と思っていたが誤りだったようだ。
それだけではない。
もう1つ、「DAISO テープライト 1m」の購入が遅れた理由がある。
それは「リモコンがなければ電源ON/OFFが大変ではないか?」という日常の利便性に関係すること。平たく言えばテープライトのUSB抜き差しが面倒だと思ったのだ。
しかし、それは車載インバーターを使った場合なのだと今では思う。
WiFi対応のポータブル電源であるEcoFlow DELTA3はアプリからAC/DC/USBの供給ON/OFFを操作できる。
ただしUSB全体をON/OFFとなるため、他のUSB機器も同時に電源供給が変化してしまうことになる。
この点について私は問題ないと思っている。
車中泊をする軽トラの荷台(シェル部分)は完全な停車時かつシェルに入っている間だけポータブル電源をONにするよう心掛けているからだ。
つまりシェルに入るときにテープライトをONへ、それと同時にUSB関連の充電などが再開される。もしも熱暴走するような危機があれば目視できるので安全性も高まる。
「DAISO テープライト 1m」を購入した理由。
最後に私が「DAISO テープライト 1m」を購入した最大の理由について書かせていただくと、これまで使っていたLEDランタンにある。
私の使い方が適切ではなかったという反省点もあるが、下記の点においてLEDテープライトに置き換えたほうが良いと思うようになっていたのだ。
- そこまで明るくなくて良い
- 充電頻度が意外と多い
- 天井に吊るしたまま走り出して落下させること多々あり
- バッテリー内蔵なので落下の衝撃で発火しないか不安あり
明るさという点においてはLEDランタンのほうが優っているが、電源操作が物理ボタンであったり、個別の電池管理が1つ増えるという問題、意外と落下させていることによる発火の恐れがあった。
これなら電池管理を1つ減らしてポータブル電源1つに絞った方がよいと思ったのだ。
その結果、どうなったのか。
まだ1日目なので様々なシチュエーションをクリアしたわけではないが、LEDランタンに比べて照明が弱いという事前にわかっていた問題を除いて大変満足している。

文字を書くといった細かな作業をするときはLEDランタンが必要になるが、これもUSBデスクライトもしくはシェルの天井にダクトレールを設置すれば解決できると思う。
個人的に気に入っているポイントは間接照明として横になっている時にちょうど良い明るさであることが挙げられる。
たとえばLEDランタンを天井に吊るして睡魔と戦っている時に「起き上がってランタンOFFにしないと充電が面倒だ」と思って泣く泣く立ち上がることが必要ないのだ。
電池管理が1つ減るというのは大きい。
次はダイソーで販売しているデスクライトあるいはダクトレール+LED電球を購入するかもしれない。

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。

















