バッテリー着脱できる9型「GPD Win Max 3」とは、スペックなどリークまとめ
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ミニノートPCを手がけてきたGPDがまもなく発売する「GPD Win Max 3」について、GPD Storeなど複数の小売店が販売資料をリークしている。
バッテリー着脱できる9型「GPD Win Max 3」なんて軽トラの荷台で暮らす私には何とも頼もしいノートパソコンに映る。
そのスペックを見ていきたい。
「GPD Win Max 3」のスペック
GPDはこれまで様々な変形ギミックを持ったミニノートパソコンを世に送り出してきた。
その一方、今回のシリーズはまともというか左右にジョイスティックがあるくらいに抑えられている。
この「GPD Win Max 3」という機種が持つ大きな魅力の1つが取り外し可能なバッテリーパックだろう。1つあたり97Whの容量を持つという。何Vなのかはわからないが、電池が2つあれば駆動中に充電することでノンストップ運用ができる。
またバッテリーパックによる恩恵は排熱にもあった。

内蔵されたAMD Strix Haloプロセッサの熱を物理的に干渉しないというメリットを生んでいる。
もちろん、デメリットもある。
「GPD Win Max 3」は現行モデル「「GPD Win Max 2」よりも9.06インチと画面サイズを小さくしたもののバッテリー装着時には215gほど重いとのこと。ただ一部の情報によれば小さくなったディスプレイは現行モデルよりも小型で解像度もわずかに低い(AMOLED / 2400 x 1504)ものの、より明るく、高いリフレッシュレートを持つそうだ。
重量は次のようになる模様。
- 815グラム(バッテリーなし)
- 985グラム(ファンモジュール付き、バッテリーなし)
- 1220グラム(バッテリーモジュール付き)
性能面での魅力はGPU性能が大幅に向上、ゲーム向きになったこと。
他にもより高速なRAM(LPDDR5x-8000)で32GBと64GB、128GBから選べるほか、高い読み書き速度を維持するMini SSD、高解像度500万画素のウェブカメラ(現行は200万画素)を備える。
ストレージは下記のような構成になるようだ。
・M.2 2280 (PCIe 4.0 x4) x 1、
・M.2 2232 (PCIe 4.0 x2) x1、mini SSD (PCIe 4.0 x1) x 1
ストレージ容量は512GBから最大4TB。
現行モデル「「GPD Win Max 2」から明らかにダウングレードした箇所といえば、クアッドスピーカーがステレオになり、OCuLinkポートの廃止、USB4ポートが2つから1つへ減らされたこと。
具体的なインターフェイスは次のとおり。
- USB4 Type-C (40Gbps、DP 1.2)x 1
- USB 3.2 Gen 2 Type-C (10Gbps、DP 1.2)x 1
- USB 3.2 Gen 2 Type-A (10Gbps) x2
- HDMI 2.1x 1
- 3.5mmオーディオx 1
- DC電源 x 1
本体サイズは電池なしで207 x 147 x 34mm、電池ありなら207 x 180 x 34mm。
充電は180W DC充電と100W PD3充電が用意される。
◇◇◇
GPD Storeの販売ページにおいて価格は0ドルと表記されていて価格は不明となっている。

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。















