Fireタブレット改造ツール「Fire Toolbox V30.0」リリース、Google Playの続報

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Fireタブレットの制限を突破するためのコマンドを打ち込むことなく様々な変更を加えられるハックツール「Fire Toolbox」(旧名:Amazon Fire Toolbox)がバージョン30.0にアップデートされた。

最近リリースされた第12世代Fireタブレット端末のサポート状況についても開発者が言及している。

「Fire Toolbox V30.0」リリース。

2022年11月18日、XDAフォーラムに開発者Datastream33氏が降臨して「Fire Toolbox V30.0」のリリースを発表した。

この数日前にはFireOS 7.3.2.6がリリースされており、出荷状態へのリセットを懸念した同氏は最初にOTAの制限を推奨。その理由としてはユーザーからの報告を参照してほしいとしている。

Googleサービスについて

次にFire OS 8におけるPlay Servicesに関する問題について触れ、インストールに失敗する原因として競合するプロバイダー名が原因ではないかと推察している。

具体的にはAndroid Autoの”android.managedprovisioning”でクラッシュしており、このインストールを拒否するポリシーが設定されているようだと説明した。

これについて100%確証はないとしており、クリスマスには第12世代Fireタブレットを手にいれる予定なので詳しく調べたいと述べた。

Fire OS 8でPlayサービスがインストールできないことを踏まえて、「Fire Toolbox V30.0」を次に繋げるためサードパーティ製の”Aurora Store”をインストールできるようにしたと続ける。

実際の挙動としてはFireタブレットのFire OSバージョンを検出してGoogle Playの代わりにAurora Storeをインストールするか選択肢が表示されるといった内容で、後ほど全てのFire OSバージョンに対しても同オプションを含めたいとしている。

なお、Aurora Storeのインストールについては2022年8月3日の記事で詳しく記載している。
→Fire 7(2022)でGoogle Play代替「Aurora Store」をインストールする方法

その他、アップデート。

他にはADB Shellでaliasコマンドが打てるようになったこと、Activity Launcherを使用せずにVPN設定を起動するサブツールを準備したことを報告している。

<関連記事>
→第12世代FireタブレットにGoogle Playをインストール、Fire Toolbox V29.0を試す
→Fireタブレット 改造「Fire Toolbox V29.0」リリース、Google Playの話

Source:XDA

タブクル管理人

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。

かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。

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