MS、次期「Windows Phone 8」で6インチやSnapdragon800対応へ
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Microsoftは現地時間10月14日、次期「Windows Phone 8」において、5~6インチの画面サイズに対応するほか、Qualcomm Snapdragon800をサポート、運転モードなどを追加すると発表しました。

次期「Windows Phone 8」で6インチなどファブレット対応へ
同社の発表によると、次期「Windows Phone 8」では、より大きく高い解像度のディスプレイをサポートするとして5インチや6インチのタッチスクリーンを挙げています。大きな画面になることでスタート画面での電子メールや内蔵アプリ、写真、音楽、ビデオなどが最大限に活用できるようになるとのこと。
更に大画面に加えてQualcomm Snapdragon800をサポートし、より高いパフォーマンスが向上するとのこと。
その他、新しい画面回転機構やカスタム着信音を電子メールやボイスメール、リマインダーなど細かく設定できるようになるなど多数の更新が控えているようです。
Source:Windows.com

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。























