エレコム、Windowsタブレット用キーボード『TK-FBP067BK』発表―価格と機能
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周辺機器 Bluetooth キーボード, キーボード
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エレコムは1月7日、Windowsタブレット用キーボード『TK-FBP067BK』を発表しました。標準価格10,657円で1月中旬より販売予定。
Windowsタブレット用キーボード『TK-FBP067BK』
『TK-FBP067BK』はコンパクトながら17.5mmのキーピッチと、日本語87キーを採用、タブレットのスタンドとしても利用できるWindows/Android向けBluetoothキーボードで、スタンド部分に電源スイッチが搭載されており、タブレットをスタンドするだけで、自動的に電源ONになり、取り外せばOFFになる仕組み。異なるOSで使用する際は、モード切り替えキーを押すことで、Windows用モードとAndroid用モードを切り替えて使用可能となっています。
通常のキーボードより重たい設計にし、安定したタイピングを実現したほか、付属のタブレットアジャスターを使用することで、スタンド部分を3段階の厚みに変更可能。
バッテリーは単3電池1本のほか、USB(microB)接続で給電可能。（ACアダプタ等は別途必要）
キーボードのサイズは、幅295×奥行166×高さ23.5mm、重量は約440g(電池除く)。
そのほか、USB接続タイプの「TK-FCP066BK」と、iOS向けBluetoothキーボードとして「TK-FBP067IBK」も発売予定となっています。
- Windows/Android向け有線USB接続キーボード「TK-FCP066BK」：8,872円
- Windows/Android向けBluetooth接続キーボード『TK-FBP067BK』：10,657円
- iOS向けBluetooth接続キーボード「TK-FBP067IBK」：10,657円
いずれも2014年1月中旬より発売開始が予定されています。
Source：エレコム
気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。
