グリーンハウス、タッチペン付属21.5型タッチパネル液晶ディスプレイ『GH-LCT22B-BK』発表
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グリーンハウスは6月11日、マルチタッチに対応した21.5型ワイドタッチパネル液晶ディスプレイ『GH-LCT22B-BK』を発売したと発表しました。―価格はオープン。
21.5型タッチパネル液晶ディスプレイ『GH-LCT22B-BK』発表
グリーンハウスは光学式タッチパネルセンサー採用により2ポイントのマルチタッチに対応した21.5型ワイドタッチパネル液晶ディスプレイで、ブルーライトを最大約76％カットするほか、本体に収納できるタッチペンが付属しているのが特徴です。
タッチパネルの仕様は次のようになっています。
液晶パネルの表面に強化ガラス製保護フィルタを内蔵することでキズに強く、安心してタッチパネル操作が行えるとしています。また、高コントラスト比5,000,000：1(DCE機能 ON時)に加え、フル HD(1920×1080)の高解像度・縦横比16:9パネルの採用により、16:9のフルHDコンテンツが黒帯部分なしで再生が可能。
マルチタッチ機能
Windows 8.1/8/7でサポートされているマルチタッチ機能（2点タッチまで）に対応。
ブルーライトカット機能
ブルーライトカット機能は36% / 60% / 76% カットの3段階から選べます。
消費電力は、エッジライト式の白色LEDバックライトを採用することで最大30W、パワーマネージメント機能における節電時は0.5W以下に抑えています。
インターフェイスはHDMI端子/DVI-D端子/アナログ端子の3系統を備え、ディスプレイ前面に配置されたボタンで切替可能。
主な仕様
付属品はアナログ接続ケーブル（1.5m）、デジタル接続ケーブル（1.5m）、専用電源ケーブル（1.8m）、オーディオケーブル（1.5m）、USBケーブル（1.5m）、タッチペン、取扱説明書、保証書となっています。
Source：グリーンハウス
気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。
