Huawei製Nexus 6 2015 “Angler”がGeekbenchで見つかる、一部スペック
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Google Nexus Nexus 6
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Huaweiが製造を担当する『Nexus 6 2015』とされるコードネーム“Angler”がGeekbenchで見つかりました。システム情報から一部スペックを確認できます。

Huawei製Nexus 6 2015 “Angler”がGeekbenchで見つかる
Huawei Anglerとする端末のシステム情報を見るとOSにAndroid 6.0 Marshmallow、CPUにはQualcomm製1.55GHzオクトコアとあり、かねてより伝えられているSnapdragon 810プロセッサが採用されると思われます。
RAMは2702MBと3GBであることがわかります。

Googleは9月4日、日本のGoogleストアにおいて販売中のNexus 6を2万円ほど値下げしており、後継機の発売が近いのではないかと期待されています。
最近の噂で”Angler”は5.7型ではなく5.5型ではないかという情報も伝えられています。

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。





















