スティック型モバイルバッテリー『RAVPower 3000mAh』購入、開封レビュー
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前回のスティック型モバイルバッテリー比較から、ライト付きの小型モバイルバッテリー『RAVPower 3000mAh』を購入、開封レビューを記録します。

スティック型モバイルバッテリー『RAVPower 3000mAh』開封レビュー

『RAVPower』のパッケージ背面、日本語はありません。

パッケージが iPhone 5と同じサイズ。

開封、最初に紙類が見えました。

『RAVPower』本体を発見。

下段にはアルミニウム・クリップとMicroUSBケーブル。

同梱物。

説明書には日本語の説明もありました。

『RAVPower』はビニールで包まれています。

『RAVPower』の外装はヒンヤリとしたアルミニウム合金、手になじむサイズで所有感を満たす質感。

ライト部は懐中電灯のようなデザイン。

反対側は、モバイルバッテリーのコネクタとライトのLEDライト用スイッチが設けられています。フルUSB出力ポートは最大1A出力。充電はMicroUSBポート。

ライトを点灯、とても、、、非常に眩しいと言える明るさ。LEDライトは(高/低/点滅)3つのライトモードがあります。
LEDライトは、蛍光灯よりも白い色で、以前購入したCheeroモバイルバッテリーのLEDライトとは比べようもないほど明るくて驚きます。もはや懐中電灯にモバイルバッテリーを付けたといってもよい感じ。

クリップ部、加工も丁寧で手を傷つけるような状態ではありません。

クリップ装着。懐中電灯のように使うときに持ちやすくなるほか、『RAVPower』が転がらなくなるという効果がありました。意外と重要なアクセサリー。

MicroUSBケーブルはコダワリを感じる白色。

左からNexus 5/RAVPower/iPhone 5、小さいバッグにも入るサイズ。
不満を挙げるならば、インジケーターがなくバッテリー残量がわからない点と、ライト部を上に立てて設置したときにLEDライト用スイッチがONになってしまう点でしょうか。しかし、インジケーターを設置して価格が高くなりデザイン性が下がり、故障候補のパーツが増えるのであれば現状のシンプル設計で完成しているとも思えます。
『RAVPower』を家族に見せたところ、スマートフォンを1回充電できる容量ながら手のひらに収まる小ささと、LEDライトの明るさに驚いたようで、それぞれ自分用に欲しいとのこと。とりあえずブルーを追加購入しました。
RAVPower 3000mAh
RAVPower 3000mAh
RAVPower
価格: 1,799円 (64%OFF) /レビュー83件(2014/03/30現在)
追加注文したブルーモデル。

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。
























