続:Nexus 7 専用カバー・ケース 新作3選 「進化編」
公開日:
:
Google Nexus7
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やはり、Nexus 7 人気によるものでしょうか
新しいカバー・ケースが気になって仕方がありません。
買ってしまいそうなので、記事を書いて気を紛らわす毎日です。。。
進化した Nexus 7 専用のカバー・ケース
新登場のためレビューがありません。
しかし、新登場だけに進化しています。
3つ折りタイプが2種類と
進化した「i-Beans風」が1つということで
そのどれもが良く見えて堪りません。
エントリー No.1 「NAVITECH スマートカバー」
スマートで軽そうです。
以前購入した「i-Beans」とは異なり前面を覆いません。
そのためスッキリした印象です。
<「NAVITECH スマートカバー」の特徴>
- Nexus7 ポリウレタン製スマートカバー
- マグネットによる簡単開閉
- 内側はプラスティック製
- 薄軽量なつくり
- スタンド機能で画面角度調整可能
- スクリーンに触れる部分はやわらかい素材
スマートカバーですょ、、、
レザー系と異なり「軽そう」で「柔らかくならなそう」で魅力的です。
7インチは寝転がりながら持つシーンも多いため、ケースの軽さは重要です。
カラーは赤、緑、白、オレンジ、青、紫、グレーの7色を確認しています。
価格 : 送料別 780円 (在庫1点、レビューなし)
エントリー No.2 「ノーブランド PUレザーケース 」
新登場のGoogle Nexus 7用レザーケースということです。
どうやら、この手のデザインが好きなようです。
後ろ姿も凛々しくみえるという、、、
シッカリとカバーしてくれそうです。
説明書きに自ら「作りがしっかりしている」と書いているくらいですから安心ですょね
- 開閉部分の固定方法はボタンではなく、マグネットを使用
- ON/OFFスリープ機能付き
- 人間工学に基づいた機能設計
- 素材 PU合皮+プラスチック
- サイズ (約)H20.1×W12.8×D1.5cm
マグネット式ボタンということで
スタンド状態でもボタンだけスリープ位置に移動させれば
スリープできるのでしょうか、、、気になります。
特徴の3番目は良く判りませんが、あえて言わせてもらえば
「とにかく凄い自信だ」(漫画キン肉マンより)ということでしょうか
こちらも全14カラーがあるということです。
価格 : 送料別 1,390円 (在庫あり、レビューなし)
エントリー No.3 「i-Beans風カバー・ケース」
「i-Beans」ですか?
いいえ、「i-Beans風」です。
何が進化しているのかと申しますと
ペンが付けられるようになっています。
タッチペンでもボールペン、万年筆でもサイズがあえば入ります。
そしてカラーも7色あるようです。
不思議な事に「エントリーNo.2」と同じ説明文でした。
調べると取り扱いショップが同じ名前でした。
「SP-MART」というショップで永翔堂株式会社が運営していました。
念のため「SP-MARTの評価一覧」を見ておくと安心できるかも知れませんね。
価格 : 「Navy」送料別 970円 (在庫6点、レビューなし)
新作「Nexus 7 専用のカバー・ケース」の感想
既に「i-Beans」を所有しているのでスマートカバー系である
エントリー1と2が欲しいですね。
3つ折りタイプは、レザーではないスッキリ感を
Nexus 7 に与えてくれそうなところが魅力です。
新作「Nexus 7 専用のカバー・ケース」の欲しい順
- エントリー No.1 「NAVITECH スマートカバー」:送料別 780円
- エントリー No.2 「ノーブランド PUレザーケース 」:送料別 1,390円
- エントリー No.3 「i-Beans風カバー・ケース」:送料別 970円
画像を見る限りでは「2」が欲しいとおもいますが
ノーブランドで品質リスクもありますから無難に「1」が良さ気です。
デザインは殆ど変わらないのでレビュー次第といったところもありますね。
新作で肝心のレビューがありませんが、、、
。。。
マイクロソフト Surfaceが割高&国内未発売で
アップル iPad mini が低スペック’&割高という予測があるなか
Google Nexus 7 32GBが同価格帯で登場しそうということで
しばらくNexus 7 人気は続きそうですね。
昨日のAcerから登場する229ドルクアッドコアが日本で登場すれば
多少の流れが変わりそうですが、今は期待するしかありません。
<前回のカバー・ケース比較記事>