大日本印刷、”色味の再現性”にこだわるAndroidタブレット「FGAD」「UY8A」発売

 この記事にはアフィリエイト広告・広告が含まれています。

 大日本印刷は4月13日、”色味”の再現性にこだわったIROMIエンジンを搭載したAndroidタブレット2機種を法人向けに4月13日より販売すると発表しました。

[#Beginning of Shooting Data Section]
Nikon D300S
2014/08/06 14:17:58.59
地域と日時: UTC+9, 夏時間の設定:しない
ロスレス圧縮RAW (14-bit)
画像サイズ: L (4288 x 2848)
レンズ: 24-70mm f/2.8G
撮影者名:                                     
著作権者名:                                                       
焦点距離: 70mm
露出モード: マニュアル
測光モード: マルチパターン測光
シャッタースピード: 1/4秒
絞り値: f/10
露出補正: 0段
露出調節:
ISO感度設定: ISO 200
仕上がり設定:
ホワイトバランス: 晴天, 0, 0
フォーカスモード: マニュアル(M)
AFエリアモード: シングル
AF微調節: しない
手ブレ補正:
長秒時ノイズ低減: しない
高感度ノイズ低減: しない
カラー設定:
色空間: sRGB
階調補正:
色合い調整:
彩度設定:
輪郭強調:
アクティブD-ライティング: しない
ヴィネットコントロール:
自動ゆがみ補正:
ピクチャーコントロール: [SD] スタンダード
ベース: [SD] スタンダード
クイック調整: 0
輪郭強調: 3
コントラスト: 0
明るさ: 0
色の濃さ(彩度): 0
色合い(色相): 0
フィルター効果:
調色:
測地系:
画像真正性検証機能: しない
ゴミ除去: 2014/06/05 16:55:40
[#End of Shooting Data Section]

大日本印刷より”色味の再現性”にこだわるAndroidタブレット発表

 大日本印刷は製造受託大手の台湾Quanta Computerと共同開発したカラーマネジメント用LSIを搭載した法人向けオリジナルタブレット。

 タブレットに搭載される「IROMIエンジン」は実際の商品とディスプレイに表示する商品写真の色を揃える「色補正・調整」、白飛び、黒つぶれした画像の視認性を上げる「コントラスト調整」、色調の変化を抑えてブルーライトを低減する「ブルーライト調整」の3つの機能を搭載。

IROMI概念図のみ_0926

10型と8型のスペック

 タブレットはサイズ別に10.1型(1,280×800)「FGAD」と8型(1,024×768)「UY8A」の2機種がラインナップ、いずれもOSはAndroid 4.4 KitKat。

 主なスペックはMT8127 Mobile Processor1.30GHz(Cortex-A7 クアッドコア)、カメラは前面120万画素/背面500万画素、通信はWi-Fi/Bluetooth、NFC(10.1型のみ)。

 バッテリー駆動時間は10.1型から約11.5時間、約8.0時間。

 本体サイズは10.1型「FGAD」が幅263.0mm×奥行183.5mm×厚み9.85mm(約595g)、8型「UY8A」が幅140.6mm×奥行200.0mm×厚み8.2mm(約350g)となっています。

 価格は10.1型「FGAD」がオープン、8型「UY8A」は受注生産のため見積もりとのこと。

Source:DNP

よく一緒に閲覧される記事

(W値引きで42%OFF)10.4型2K「Blackview Tab11SE」が底値更新、スペック

Widevine L1に対応した動画視聴に強い2K解像度の1

Intel Ultra 7搭載の7型「AOKZOE A2 Ultra」が正式発表、スペック

ハンドヘルドPCを開発する中国メーカーAOKZOE(エーオー

10.3型ワコム+カラーE-Ink搭載「PocketBook InkPad Eo」発表、スペック・価格

ドイツのPocketBook社は現地時間2024年4月9日、

→もっと見る

PAGE TOP ↑