民放5社、無料見逃し配信アプリ『TVer』の3週間100万ダウンロード突破を発表
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日本テレビ、テレビ東京、フジテレビジョン、TBS、テレビ朝日の民放キー局5社は11月19日、見逃した番組を無料でインターネット視聴できる配信サイト『TVer』(ティーバー)の専用アプリが提供開始から3週間で100万ダウンロードを突破したと発表しました。

『TVer』の3週間100万ダウンロード突破
『TVer』は普段テレビで視聴しているドラマやバラエティなどの番組をパソコンやスマートフォン、タブレットで好きな時に楽しめる配信サービス、専用アプリは10月26日より提供を開始していました。

主な特徴として広告付きによる完全無料で追加料金が発生しない動画サービスとなっており、タレントや番組名を登録できる”マイリスト機能”や見逃さないための”プッシュ通知機能”、”番組表”などが利用できます。
配信コンテンツはドラマやバラエティなど50~60番組で、放送終了後から次回放送開始までの1週間に限り視聴可能、テレビを視聴している時と同じように番組の途中にCMが流れるようになっています。
対応デバイスはiOS 7.0以降のiPhone/iPad/iPod touch、Android 4.1以降、パソコンはブラウザから視聴可能となっています。
Source:Tver / AppStore / Google Play

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。























