(Keenadu)Headwolfもマルウェア感染を発表、修正プログラム配布へ

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カスペルスキーが発表した13.700台以上のAndroidタブレットがマルウェア「Keenadu」について、名指しされた老舗の中華パッドメーカーAlldocube(旧CUBE)に続き、最近勢いがついていたHeadwolfが自らの調査結果を報告した。

残念ながら、同社のタブレットも感染していたようだ。

現状についてSNSにて報告、ユーザーたちに今後の対応と謝罪を伝えている。

Headwolfもマルウェア感染が判明

HEADWOLFはSNS公式アカウント”Headwolrf-JP”は2026年2月27日、HeadwolfおよびAlphawolfシリーズ製品について調査を実施した結果、一部機種にシステム上の脆弱性があることが判明したと報告した。

同社はソフトウェア修正の制作に取り組んでおり、2026年3月上旬にOTAアップデートにて修正プログラムを配信することを明らかにした。

質問があれば公式アフターサービス窓口まで問い合わせてほしいとしている。

今回の発表を受けて、Alldocubeに続きHEADWOLFもかと落胆する声もあった。

しかし、この2社は「マルウェア感染」という最も報告したくない事案について積極的に情報を公開している。その点においては安心できるといえそうだ。

それよりも恐ろしいのはノーブランドあるいはノーブランドに近い激安タブレット、そして一定の知名度がありSNSで感染報告が挙がっているのに沈黙を続けている中国メーカーだろう。

これについては対策中で報告をまとめている最中だと信じたい。

それよりも問題というか、闇が深そうなのは古い機種の感染だ。

なんと古い中華パッドでもマルウェア「Keenadu」に感染していたという報告があがっている。

しかし、すでに古い機種はOS・セキュリティアップデートが切れている場合もある。そこを対応するのか、沈黙を続けるのかはわからない。

只々、ユーザーの不安が募っていく。

前回の話
中華パッド 13,700台以上でバッグドア「Keenadu」見つかる、工場出荷時点で感染とも

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