オンキヨー、3.5万円の10.1型Winタブ『TW2A-73Z9』発表―価格・スペック・発売日
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オンキヨーブランドで展開しているMOLジャパンは3月3日、10.1インチのWindows 10 搭載タブレット『TW2A-73Z9』を発表しました。同日より予約受付を開始し3月24日より価格35,000円+税で発売するとしています。

オンキヨー、『TW2A-73Z9』の価格・スペック
『TW2A-73Z9』はIntel Atom x5-Z8300プロセッサを搭載、無線LANをWi-Fi 11acまで対応したほか、底面に充電クレードルを接続できる接点式「拡張ポート」を備えた10.1インチ(アス比16:10)のWindows 10 Home 32bit版を搭載したタブレットPC。

主な仕様・スペック


バッテリー容量は7,000mAhでJEITA2.0による駆動時間は約9.5H、充電は電源OFFで約4.8H/ONで約6.6時間かかるとしています。
インターフェイス
『TW2A-73Z9』はフルサイズUSB3.0x1基、フルサイズUSB2.0x1基、充電用MicroUSBを備え、後日発売予定の充電クレードル用「拡張ポート」を備えています。背面にはステレオスピーカーを配置。

価格・発売日
『TW2A-73Z9』は背面シルバー塗装仕上げの樹脂製1色展開、本日より価格35,000円+税にて予約販売を開始、3月24日の発売となっています。
同社は『TW2A-73Z9』をベースにAndroid OSを採用したモデルも計画しているとのこと。
Source:ONKYO

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。






















