車に1本ほしいバッテリー搭載ライト/dodocool デスクランプ「DA955」製品レビュー、開封・感想+割引クーポンコード付き
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dodocoolさんよりバッテリー内蔵のデスクランプ「DA955」を提供いただきました。さっそく開封して試用した感想など製品レビューを記録します。
dodocool デスクランプ「DA955」開封~試用した感想レビュー
『dodocool デスクランプ DA955』は今まで購入したUSBライトとは異なり、バッテリー容量1100mAhを内蔵し、ON/OFFなどの物理スイッチが一切なくタッチセンサーにより点灯や調節を行います。
また、冒頭の画像にあったような様々な場所に設置できるようになっています。
スペック、主な仕様
ランプ本体のサイズは長さ335x直径16mmで
- LED数量:20*発光ダイオード
- 光束:165ルーメン±5%
- CRI:>90
- 発光色:コールドホワイト
- 色温度:4500 K±10%
- 最大電力:5W
- 入力:DC 5V/1A
- バッテリー容量&タイプ:1100 mAhのリチウム電池
- 電源:内蔵リチウム電池&USB充電
- 認定:CE、FCC、RoHS指令、PSE
開封する
『dodocool デスクランプ DA955』の化粧箱はシンプルなダンボールタイプ、iPhone 5を置いてみました。
同梱品を見る
中身を取り出しました。
説明書は日本語をサポートしています。
タッチセンサーの場所と明るさ、設置方法について記載があります。
ベースと呼ばれるスタンド部。
金属製なので屋外での使用も想定しているようです。
ランプ本体との接続はMicroUSBではありませんが、モバイルバッテリーやUSB充電器から電源を確保できるフルサイズUSBとなっています。
マジックテープとシールが1つになった2組のパーツが用意されています。これにより様々な場所で使えるようになります。
ランプ本体を見る
それではランプ本体を取り出します。
LEDライト部分以外は屋外キャンプなどの使用にも耐えられる金属製とのこと。防塵防水という話はないので注意したほうが良さそうです。
上図は先ほどの充電ケーブルを差し込む底面部。
天面はタッチセンサーとなっています。
上図のように挟み込んで使います。
上図の丸いシルバー部分は磁石となっていてベースと呼ばれるスタンドと接続するようになっています。
同じ丸いシルバーのパーツが埋め込まれているので合体は簡単。
一般的なスタンドライトのように使ったり、、、。
上図のようにベースの置き方を変えて使えるようになっています。
充電する
LEDランプが赤く点灯する場合は充電中です。最も暗い状態では174時間の連続点灯が可能としています。
『dodocool デスクランプ DA955』の感想
『dodocool デスクランプ DA955』はUSB電源なので明るさに限界こそありますが、USB充電器に接続していなくても点灯できることから突然の停電などに対応できる貴重な非常灯として使えます。
廊下や玄関に少し明かりが欲しい時に補助的な明るさを提供してくれる製品で、毎週1回だけ特定の日に充電するという方針を決めればコンセントがない場所で活躍してくれそうです。
個人的には自動車に1本あれば運転中に気が向いたら充電しておき、夜の車内で何か探し物をするときにケーブルから外して使う、そんな使用方法が向いていると思いました。そのまま夜道を歩く時にも使えますね。
dodocool デスクランプ「DA955」の価格・クーポンコード
今回dodocoolさんよりアマゾン表示価格より20%OFFとなる割引クーポンコード「GXMR48ZL」を提供いただきました。
有効期限は10月15日まで、クーポン対応ショップは「Beeebo-jp」です。
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参考価格:1,799円
価格: 1,799円 (クーポン適用前の価格)
クーポンコード:GXMR48ZL
レビュー(評価順):5件(2016/09/24現在)