IPX8の『CRONA スマホ防水ケース』試用レビュー、水を入れてみた+クーポンコード付
この記事にはアフィリエイト広告・広告が含まれています。
防水性能IPX8を取得した『CRONA スマホ防水ケース』(サイズ違いの2点セット)と割引クーポンコードを提供いただきました。開封から実際に使った感想を記録します。

IPX8の『CRONA スマホ防水ケース』試用レビュー
『CRONA スマホ防水ケース』はケースに入れたままタッチ操作が行える透明度の高いPVC素材で、防水規格は最高のIPX8を取得し、水深30メートルまで20分沈めても耐えられるほか耐水温度は-10℃~40℃まであるためバスタイムでも使えるスマートフォン向け防水ケース。
本体サイズは「15.5 x 9.5cm」とx 「17.5 x 10cm」の2つが入っています。
開封レビュー

はじめに化粧箱、シンプルなダンボール製に印字したタイプとなっていました。

蓋を開けたところ。

サイズ違い2つのスマートフォンケースが入っています。

それぞれにアームバンドとストラップが付属しています。

アームバンドはマジックテープで止めるタイプ。

ケース背面にはアームバンドを通すための穴がもうけられているので、、、

こんな感じで通して使いました。

ストラップは小さなデジカメなどにも使えそうです。

ストラップを取り付けると首からぶら下げたり、壁に掛けたりできます。私は上図の細い紐と同じような感じでバッグの取っ手に巻き付けてフィットネスクラブなどの会員証入れにしてもいいかなと思っています。
本体を見る

なんと止水箇所にはコンパスが。
開閉の方法

『CRONA スマホ防水ケース』の開封は背面にある上図の2カ所あるロック部を回します。

上図はロックを解除した状態。

iPhone 5はラクラク入ります。
実際に試用した感想
2つの『CRONA スマホ防水ケース』に大きさ以外の違いはありません。

IPX8に耐えうる性能と耐久性を与えていると思われるのは上下の黒いパーツだと思われます。破損しやすい箇所を予め補強しているので頻繁に使いたいユーザーにとっては重宝すると思います。

iPhone 5を防水ケースに入れてみました。

大画面のNexus 6も問題なく入りました。

よぼどの大画面で厚みのあるスマートフォンではない限り入りそうですね。
タッチ操作はできたか

問題なくタッチ操作ができました。

背面から見た状態。
ワイヤレス充電Qi規格は使えるか

背面にアームバンドを通すためのパーツが付いているのでワイヤレス充電に対応できるのか気になるところ。

問題いなく充電できました。
防水テスト、水を入れてみた。
販売ページの説明には「ご使用の前に必ず空のバックにティッシュ一枚入れて、10-20分防水テストをお願いします。」とありましたが、水が出なければ大丈夫だろうと思いケース内部に水を入れてみました。

逆さまにしたり、握ったりしても水は漏れません。

そのまま数時間ほど放置していてもテーブルに水が付く事はありませんでした。防水テストは合格と言えるでしょう。
2点セット CRONA スマホ 防水ケースの価格・レビュー、クーポンコード
今回、11月8日までの期間限定で通常価格1,299円から1,039円にまで値下げできるクーポンコード「A1V2NFDW9B9IIB」を提供いただきました。
参考価格:1,299円
価格: 1,299円 (クーポンコード適用前の価格)
クーポンコード:A1V2NFDW9B9IIB
レビュー(評価順):16件(2016/11/02現在)

気付けばブログ執筆そのものがライフワーク。ども、タブクル管理人です。
かつて夢見た「タブレットやスマホを操り、生産的な活動をする未来」。最近は、その実現を加速させるAIに夢中です。AIは思考力を奪うという意見もありますが「どう使うか、どんな指示を出すか」と、以前より思考力が試される時代の幕開けだと思います。























